似て非なるモノ…!?
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おはこんばんちは。
この度は閲覧、誠にありがとうございます。
久々のブログ投稿です。
ちょっと、色々ありまして、
期間が空いてしまいました。
また、ボチボチとやっていく所存です。
お暇な方は、お付き合いよろしくお願いします。
幸運の知らせ?
先月のことなのですが、
町内の寄り合いがありまして、
参加せざるを得なかったので、行ってきました。
その時は、まだ本格的な暑さではなかったため、
エアコンを使用しなくても、大丈夫な環境でした。
その時に、どこからともなく
虫が侵入してきたのです。
大きさは500円玉ほど、緑色をした虫でした。
甲虫類に属する虫『カナブン』。
こういう虫が、家の中に入ってきてしまう。
田舎では、ありがちな光景です。
近くにいたオバちゃんが、
その虫をヒョイと手に取り、
外に逃がしにいきました。
田舎育ちのオバちゃんは、
中々に度胸がある(驚愕)
普通の女性なら、虫に触ること自体、
抵抗があるといいますか、
出来ないのではないでしょうか?
何事もなかったように戻ってきたオバちゃんは、
「コガネムシを逃がしてきたよ」
と周りに報告していました。
あれ…?
何か久しぶりに聞いた単語です。
『コガネムシ(黄金虫)』
何か縁起のよい響きがします。
帰宅して、どうにも気になりました。
「コガネムシを見た。
何か運気が変わったかもしれない…」
そんな訳で、ネットで検索。
すると、『金運アップの暗示』とあります。
やはり『幸運の予兆』です。
ちょっとだけ、気分が良くなります。
「もうちょっと調べてみよう」と思い、
検索してみると、
とある事実に気付かされてしまいました…。
カナブンの別称が
コガネムシだと思っていたのですが、
実は、全く違う昆虫という事実です。
『カナブン=コガネムシ』
これが間違いだった訳です。
カナブンは、
全体的に角ばったフォルムで、
羽の付け根がキレイな逆三角形状になっていて、
色も、茶、緑、赤、青などの
色彩変異があるようです。
コガネムシは、
全体的に丸みを帯びたフォルムで、
羽の付け根が半円状になっていて、
色は、緑や赤胴色の変異が主流で、
構造色という、見る角度により、
金属や宝石のように
キラキラと輝くのが特徴とのこと。
驚くべきは、
カナブンは土壌を改善してくれる益虫。
コガネムシは草花を荒らす害虫ということ。
コガネムシは害虫なので、
適切に駆除しなければならないようです。
要は、『カナブンはいい虫、コガネムシは悪い虫』
ということ。
まさに、『似て非なるモノ』。
中々、衝撃的な事実でありました。
ちなみに、カナブンは、
『幸せを運ぶ虫』ということで、
コガネムシ同様、
『幸運を暗示』しているようです。
どちらに転んでも、
『良いことがある』という暗示なので、
期待がふくらみます。
願わくば、幸運が確変状態になりますように(笑)
追記
子供の頃に耳にした歌で、
♪コガネムシは金持ちだ 金蔵たてた 蔵たてた♪
というモノがありました。
このイメージが強く、
『コガネムシ=金持ち(金運)』
という印象が刷り込まれています。
調べてみて驚いたのですが、
この歌詞の『コガネムシ』は、
宝石のようにキラキラと輝く甲虫ではなく、
『ゴキブリ』を指すモノだそうです。
この歌は、貧しい時代に作られたモノらしく、
食べ物が豊富で、暖かい部屋がある家には
虫(ゴキブリ)が集まってくる。
要は、エサと快適な環境を求めて、
ゴキブリが集まってくる、
そんな環境は金持ちの家に限定される。
そういう意味合いがあるようです。
ちなみに、一部の地域では、
ゴキブリのことを、『コガネムシ』や『カネムシ』
と呼ぶ習慣があるようです。
「ゴキブリが出る家がうらやましい」
今ではちょっと考えられないことですが…。