『子』について

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おはこんばんちは。
この度は閲覧、誠にありがとうございます。

最近、ゴシップ系の報道を見て、
ふと思ったのですが、
事件などに関わった人たちが
匿名で報道されたりしています。
もちろん、まだ色々と確定していない件は、
匿名になるのはわかります。
その際、女性の関係者には必ずといっていいほど、
『子』が付いたりする訳です。
「A子さんとB子さんは、こう証言しています」
といった具合です。
「これって、どうなの?」
と思ってしまうのは、自分だけでしょうか?
別に『子』はいらないのでは…。
普通に「Aさん、Bさん」で
いいのではないでしょうか。
まぁ、丁寧に伝えるなら、
「女性Aさん、女性Bさん」でもいいかと思います。
未成年の女性なら、
『子』をつけてもいいのかもしれませんが、
成人している方に『子』はどうかと…。
幼児などには『ちゃん』が付くので、
こういうルールがあるのかもしれませんが、
その辺は疎いのでわかりません…。
報道などで、『子』を付けると、
何となくですが、『若い』というイメージが
自然に刷り込まれる気もします。
そういうことも含みつつ、20代前半までは
『子』を付けるモノなのかもしれませんが…。
何となくモヤモヤしてしまいます。

ちなみに、
皇族関係の女子には必ず『子』が付きます。
逆に言えば、『子』がないと
皇族(皇室)には嫁げないということになります。
戦前『◯◯子』といった
『子』が付く名前ですと、
割りといいトコ(上流階級?)
の女性だと推察されます。
一般の人たちは、
この場合『子』を取った名前にしていたようです。
例えば、
「よし子なら、よし」
「けい子なら、けい」
「みち子なら、みち」
といった具合です。
私の祖母も『子』なしの一般ピープルでした(笑)
戦中、特に戦後は『子』
多く付けられたようです。
ちなみに、
自分の親や兄弟を含め、親戚一同の女性は
すべて『子』がつきます。
そういうブームがあったのかもしれません…。
近年、『子』が付くケースが
減っているように思います。
これも、時代なのかもしれませんが、
家柄のある家系では、
こういう慣習が今もあったりします。
キラキラネームというモノがありますが、
親の無知をさらけ出している
と勘違いされる可能性があるので、
あまりおすすめはしません。
まぁ、よほどのこだわりがあるなら別ですが…。
親が良かれと思って付けたのですが、
後になって名前でイジメられた
というケースもある訳です。
そういうことも考えてみるべきかと…。
まぁ、女児の場合、
原点回帰の『子』もいいのかもしれません。
やはり、継続されている伝統?というモノは、
それなりの良さがあるわけですから…。

最後に余談ですが、
干支でねずみは『子』であらわします。
これは、『子』を分解すると、
『一』『了』になります。
はじめの『一』と終わり(終了)の『了』です。
始まりであり、終わりである。
『子』で始まり、一周して『子』に戻る。
そういうことから、
干支の始まりは『子』である必要がある訳です。
まぁ、諸説ありますが、
これもそんな感じです。
ひとつの話のネタということで…。
















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