お店や会社の売り上げを上げるために、みなさん様々な戦略を練っていらっしゃると思います。
他もやってるからSNS運用した方が良いんじゃないか?
チラシを作って周辺に配った方がいいのでは?
割引や価格の見直しをしなくては!
などなど。
でもちょっと待って!!!
その施策をする前に、ちゃんと自社分析できていますか?
自社分析を行う前に戦略を立てるのと、
きちんと分析した後に戦略を立てるのとでは雲泥の差になることも!
ということで本日は、自分のお店や会社の分析の仕方について説明していきたいと思います。
これもマーケティングの基本となりますので、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。
マーケティングの基礎「SWOT分析」
マーケティングにおいて自社分析をすることは基本となることですが、その中でも一番基礎であり重要である分析が「SWOT分析」です。
SWOT分析とは次のような4つの分析を行うことを言います。
SWOT分析
●自社の強み:Strength【内部環境】
●自社の弱み:Weakness【内部環境】
●機会:Opportunity【外部環境】
●脅威:Threat【外部環境】
の4つを書き出し、分析することを言います。
例えば、街中にある定食屋さん「の場合、
●自社の強み:Strength【内部環境】
・地元のお客さんが多い
・リピーター率が高い
・自社サイトがある
●自社の弱み:Weakness【内部環境】
・新規のお客さんが少ない
・グルメサイトでの評価数が少ない
●機会:Opportunity【外部環境】
・新しいマンションができて家族連れが増えてきた
・3年後近隣にテーマパークが建設予定
●脅威:Threat【外部環境】
・競合店が増えてきた
・食材の値上がり
上記のように、考えられる限りポイントを書き出してみましょう。
「機会」と「脅威」については、社会情勢や地域性なども加味して2〜3年後までを予測して書くことも大切です。
4つを分けて書き出すことで、お店や会社の置かれている現在地が「見える化」し、その後の戦略が立てやすくなるのです。
SWOT分析で現在地が見えたところで、そこから打ち出す「戦略」を考えていくのです。
が!
少し長くなりましたので、戦略の立て方については次回のブログでお話ししたいと思います。
今日はここまで。
ありがとうございました。