フリーランスでベビーシッターを始めて、もうすぐ8ヶ月。
これまで約40件のお子様のサポートをする中で、7ヶ月の赤ちゃんから、8歳まで、たくさんの子どもたちと関わってきました。
このお仕事を通じて、私は毎日「子どもの持つ力」に驚かされています。
子どもって、本当にすごい!
子どもたちはみんな、本当に探究心のかたまり。
目の前のものに興味を持ち、やってみたい!知りたい!という気持ちを、全身で表現してくれます。
私はそんな気持ちをできるだけ大切にして、「やってみよう!」「いいね!」と応援することを心がけています。
子どもたちは、ちょっとした一言や笑顔で、どんどん自信をつけていきます。
「すごいね」「よくできたね」と伝えるだけで、瞳がキラキラと輝いていくんです。
一方で、現実の厳しさを感じることも…
夜間のシッティングでは、お母さんがキャバクラでお仕事をされていて、夜遅くまで子どもと過ごすケースもあります。
夜中の1時を過ぎてもゲームをやめられない子、言葉が届かない子、寂しくて泣いてしまう子……。
「このままで大丈夫かな」と、心がざわつくことも正直あります。
でも、私はただ「良くない」とジャッジするのではなく、
**「今この子にできることは何だろう?」**と自分に問いながら、できる限りの関わりをしています。
子どもの“心”に寄り添う仕事
私自身、実は子どもの頃に自己肯定感がとても低く、「私なんて…」と感じることがよくありました。
だからこそ今、子どもたちには「あなたは大切な存在だよ」「そのままで素敵だよ」と伝えたい。
その気持ちが、この仕事を選んだ原動力でもあります。
小さなやりとりの中で、子どもが「うれしい」「できた!」と感じられる瞬間を増やしたい。
それが、私のシッターとしての使命だと思っています。
子どもたちに癒され、学び、励まされているのは、実は私の方
もちろん、どんな現場でも子どもたちはかわいくて、面白くて、
私の方がたくさん癒され、励まされています。
「先生、また来てね」
「今日楽しかった!」
そんな言葉が、何よりのご褒美です。
最後に
ベビーシッターという仕事は、決して「子守」だけではありません。
子どもたちの小さな心に寄り添い、可能性を引き出す、大切な役割だと私は思っています。
また「誰かに頼ってもいい」「助けを求める」ことも大切だと思っています。
育児は一人ではできない!子育てママが自分の子どもを心から可愛いと思う、心に余裕を持った育児ができるよう全力でサポートしたいと考えています。
8ヶ月という短い期間でも、多くの学びと出会いがありました。
これからも、子どもたち一人ひとりと丁寧に向き合い、
「その子がその子らしく」いられる時間を、一緒につくっていけたらと思っています。