初お見合いの人、だいたいちょっとおもしろい

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コラム
くまね。
お見合い初心者さんを見ると毎回ちょっと思うことがある。

みんな、思ったより緊張してる。

それも「少し緊張してます」くらいじゃない。

たまにもう心の中が「これで人生決まるのでは」になってる。

くまは思う。

まだお茶飲むだけだよ。

でもね。
初心者さんってその「まだお茶飲むだけ」がすごく大きい。

だからいろんなことが起きる。

たとえば、プロフィールを読み込みすぎて会う前からちょっと詳しい。

「たしか、○○がお好きなんですよね」が自然すぎて面接官みたいになる。

逆に、緊張しすぎて何も入ってこなくて「やさしそうな方でした」以外の記憶がないこともある。

くま、これ好き。

あとね。

事前に、会話シミュレーションしすぎて本番で一個飛ぶと全部飛ぶ。

で、急に「休日は何を…えっと…甘いものは…お好きですか…」みたいになる。

くまは思う。

順番が迷子でも意外と人は死なない。

それから、初心者さんあるあるでもうひとつ。

沈黙を悪だと思いすぎる。

ちょっと黙ると「終わった…」ってなる。

でも実際は、相手も考えてるだけだったりする。

そこで無理に埋めようとして、自分の黒歴史とか前職の退職理由を初回で全放出しなくていい。

くまから見ると、初お見合いってうまく話せるかどうかより、変にがんばりすぎないほうが大事。

ちゃんとしよう。
失礼がないようにしよう。
変に思われないようにしよう。

その気持ちはとてもよくわかる。

でもね。

がんばりすぎると今度は「いい感じの自分」づくりが始まる。

すると不思議なことに、会話はしてるのに自分は不在になる。

くまは、そこをわりと見てる。

初お見合いで大事なのって、完璧に話すことじゃなくて

この人と、もう一回話したいか

を感じること。

それだけで十分。

だから、ちょっと噛んでもいいし、少し変な間があってもいいし、帰ってから「あれ言わなくてよかったかも」って一個くらいあっても、だいたい普通。

むしろ、初回から完璧にやろうとするほうがあとで疲れる。

この時期、初お見合いの人へ。

たぶんあなたが思ってるより、相手もちゃんとしようとしてる。

だから大丈夫。

だいたいみんな、少しおもしろい状態で座ってる。🐻
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