結婚したくて検索したのに、なぜか結婚相談所を開業しそうになる話

結婚したくて検索したのに、なぜか結婚相談所を開業しそうになる話

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コラム
くまね。
ちょっと不思議だなって思うことがある。

婚活しようと思って、結婚相談所を検索するでしょ。

そしたら本来ほしい結婚相談所の情報は

「どういう人と出会えるのか」
「自分に合う活動か」
「ちゃんと結婚につながるのか」

そのへんの情報のはずなんだよね。

でも見てるうちに、なぜか混ざってくる。

結婚相談所、開業しませんか?

くま、最初、二度見した。

いや、今は入会したい側なんだけど。
なんで急に、開業の話になるの。

でもね。

これ、ちょっと象徴的なんだよね。

婚活市場って、「結婚したい人の悩み」を入り口にしながら、気づいたら別のものまで売られてることがある。

出会いだけじゃなく、講座、自己分析、ブランディング…。

もちろん、必要なものもある。

でもね。

悩んでるときって、視界が狭くなる。

だから本当は

「私は結婚したい」

ただそれだけだったのに

いつのまにか

「もっと学ばなきゃ」
「変わらなきゃ」
「何者かにならなきゃ」

みたいな方向に引っぱられることがある。

くまは思う。

婚活って、そんなに話を大きくしなくていい。

必要なのは、人生を一気に変えることじゃなくて、今の自分に合う選び方を見つけること。

どの場所なら続けやすいのか。
どんな相手なら無理しないで話せるのか。
今の違和感はどこから来てるのか。

そこを見ないまま情報だけ増やすと、人はけっこう簡単に迷う。

結婚相談所を探していたはずなのに、気づけば運営側の説明まで真剣に読んでる。

それは好奇心もあるけど、同時に何を選べばいいかわからなくなってるサインだったりもする。

婚活でしんどくなる人って、選択肢が少ない人じゃなくて、選択肢が多すぎて判断が散る人だったりする。

くまは、そこをいったん整理したほうがいいと思ってる。

入会するか。
まだ様子を見るか。
別の方法が合うのか。
その相談所で本当にいいのか。

婚活って、動く前より動こうとした瞬間のほうが迷いやすい。

だからこそ、勢いで決めるより一度、外から見たほうがいいこともある。

くまは、婚活をがんばりたい人の気持ちも、情報が多すぎてこんがらがる感じも、わりと真面目に見ている。

検索してるだけなのに、なぜか人生の話が大きくなってきた人へ。

まず整理したほうがいいのは、事業計画じゃなくて今の婚活かもしれない。
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