お見合いが終わった後、相手の口から「また会いたいです」という言葉が出てくると、心がふわっと浮き上がりませんか?
私も婚活カウンセラーになる前、婚活中にそのセリフを何度待ち望んだことか。
その一言があるだけで、翌日の仮交際希望を出す勇気が湧いてくるんです。
でも実は、婚活の現場では「言葉にしない」という選択肢が、どれだけ相手を傷つけ、チャンスを失わせるか、知らない人がほとんど。
今日は、その理由を本音で話します。
「言わなくても伝わる」は婚活の大敵
日本人は昔から「言葉にしなくても相手は察してくれるもの」という文化を大切にしてきました。
でも、婚活はそうじゃないんです。
相手はあなたのことを数時間前に初めて会った人。
あなたの好意や興味を「雰囲気」だけで感じ取ることは、ほぼ不可能に近い。
実は、私が見てきた中で一番もったいないのは、心の中では「この人、良いかも」と思っているのに、言葉で伝えない人。
相手は次々と別のお見合いに進んでいきます。
あなたの好意を知らないまま。
「また会いたい」という言葉の持つ力
では、なぜ「また会いたいです」という一言がそんなに大きな力を持つのか。
それは、その言葉が「あなたに好意がある」という最高の確認になるから。
婚活中の人って、すごく不安なんです。
「この人、本当に私のこと気に入ってくれてるのかな?」という疑問をずっと抱えながら、仮交際の可否を判断しなければいけない。
でも、相手がきちんと「また会いたい」と言ってくれたら、その不安が一気に消える。
「この人は私を選んでくれてるんだ」という確信に変わるんです。
その確信があるからこそ、勇気を持って仮交際希望を出せる。
相手も同じ気持ちだと分かるから、次のお付き合いへの道が広がるんです。
実体験から学んだこと
私が婚活中だった時、ある人とのお見合いを思い出します。
良い雰囲気で時間が過ぎて、帰り際、相手は「本当に話しやすくて良かった。また会いたいです」と言ってくれました。
「本当にそう言ってくれるんだ」
その時の喜びったら、言葉では表せません。
その翌日、私は迷わず仮交際希望を出しました。
後に、その人が夫になったんです。
一方で、別のお見合いでは、雰囲気は良かったのに「また会いたい」の一言がなかった。
その時は不安で、結局仮交際希望は出さなかった。
相手からも連絡は来ませんでした。
もしかして、あの時相手は心の中で「また会いたい」と思ってくれていたのかもしれない。
でも、言葉にしてくれなかったから、チャンスを逃してしまったんです。
婚活では「勇気を持って言う」が正解
相手に「また会いたい」と言うのって、実は勇気がいります。
「拒絶されたらどうしよう」「重たいと思われたらどうしよう」という不安は、すごく分かります。
でも、婚活ってそもそも「結婚したいから参加している場所」です。
言葉にしないでいることが、逆に相手を不安にさせてしまう。
思いやりのつもりで言わないでいることが、実は相手の心を傷つけてることもあります。
相手のことが少しでも「良いな」と思ったら、帰り際に勇気を持ってください。
「本当に楽しかったので、また会いたいです」と、笑顔で言ってください。
その一言が、相手の背中を押す。
その一言が、二人の未来を変える。
婚活の現場では、本当にそうなんです。
言葉で好意はしっかり伝えよう
婚活で成功する人と失敗する人の違いは、実は小さなことの積み重ね。
その中でも「言葉で好意を伝える」ことは、本当に大切です。
相手のことが良いと思ったら、躊躇わずに言葉にしてください。
それが、相手も安心させ、二人の関係を次のステップへ進めるための最高の一言になるんです。
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