初対面なのに「僕たち」?お見合いでの違和感の正体

初対面なのに「僕たち」?お見合いでの違和感の正体

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お見合いで相手が「僕たち」という表現を使ってきたとき、あなたは違和感を覚えたことはありませんか?

私も経験があります。

初対面の相手に、まるで昔からの友達のように「僕たちって〜」と語られると、心がキュッと冷えてしまうんですよね。

この記事では、なぜ初対面で「僕たち」という表現が違和感を生むのか、そして信頼関係を築くために本当に必要なコミュニケーションについて、正直な気持ちをお話しします。

もしあなたも同じ違和感を感じているなら、ぜひ読んでみてください。

初対面で「運命共同体」感を出されると、なぜ冷める?

お見合いは、二人が出会う一歩目です。

相手のことを知らない状態で、勝手に「僕たち」と一括りにされると、相手が自分を個人として見ていないような気がしてしまいます。

「あ、この人は『婚活相手』という枠でしか私を見てないんだな」と感じるんですよね。

婚活カウンセラーをしていると、こういった相談を本当にたくさん受けます。

「話を聞いてくれてるはずなのに、親身に感じられない」「なぜか距離を縮められた気がしてしまう」という違和感の正体は、実は信頼関係がないまま、親近感だけを無理やり作ろうとしているからなんです。

信頼関係を築く前の「身内感」はNG

相手と親密な関係になるためには、段階があります。

初対面から2回目、3回目と重ねるなかで、相手のことを理解し、相手も自分のことを理解してくれるようになる。

その過程を大事にしないで、最初から「僕たち」なんて言ってしまうと、相手は警戒心を持ってしまいます。

「この人、『婚活を成功させたい』という気持ちで相手を選んでるんじゃなくて、『誰でもいいから早く結婚したい』って思ってるのかな」と、相手の本気度が疑われるんですよ。

実は、信頼関係がない状態での「身内感」は、相手に逆効果になってしまいます。

親密さは、後からついてくるものなんです。

本当に大切なのは、相手を「知ろうとする姿勢」

では、初対面から信頼関係を築くには、どうしたらいいのでしょうか?

答えはシンプルです。

相手を個人として尊重するということです。

相手の話を聞く。

相手の価値観を理解しようとする。

相手の名前で呼ぶ。

丁寧な言葉遣いをする。

こういった小さなことの積み重ねが、「この人は本当に私のことを見てくれている」という信頼につながります。

「僕たち」なんて言う前に、「あなたのことをもっと知りたいです」という気持ちを、行動と言葉で伝えることの方が、ずっと相手の心に届くんです。

私が何人もの成功カップルを見てきた経験からも、この「相手を知ろうとする丁寧さ」が、最終的に深い信頼と愛情につながっていることは確実です。

あなたの違和感は、とても正当です

もし初対面のお見合いで「僕たち」と言われて違和感を感じたなら、その気持ちを大事にしてください。

あなたの直感は正しい。

相手が本当にあなたと向き合う気がある人なら、時間をかけて信頼関係を築こうとします。

初対面から無理に親近感を作ろうとする人とは、見極めた方が、長期的には大切な時間を失わずにすみますよ。

丁寧なコミュニケーションの積み重ねが大切

初対面で「僕たち」と言われるのが違和感なのは、信頼関係がないまま身内感を作ろうとされているから。

本当に信頼できるパートナーを見つけたいなら、相手があなたを個人として尊重し、丁寧に向き合おうとしているかという視点で判断することが大切です。

そういう人との出会いこそが、本物の関係につながっていくんですよ。

婚活の相手選びや、コミュニケーションについての相談は、ぜひお気軽にどうぞ。





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