32歳で婚活を始めたとき、わたしが本当に怖かったのは、同年代のライバルじゃありませんでした。
お見合いの申し込み画面に、ずらりと並ぶ20代の可愛い女の子たち。
「この子たちと同じ土俵に立ったら、勝てるわけがない」と、正直、心が折れかけました。
でも、あるとき気づいたんです。
同じ土俵で戦おうとするから、苦しいんだって。
この記事は、20代の若さに引け目を感じているアラサー女性へ。
土俵を変えれば、30代には30代の勝ち方があるというお話です。
若さで勝負しない。土俵を変える
婚活を始めたばかりの頃、わたしは必死で「若く見せよう」としていました。
流行のメイク、若い子が着る服、無理して上げるテンション。
でも、鏡を見るたびに虚しくなるんです。
どれだけ頑張っても、20代の「本物の若さ」には勝てないから。
若作りで対抗するのは、相手が得意な土俵にわざわざ上がっていくようなもの。
そこで負けるのは、当たり前だったんです。
30代の武器は落ち着きと大人の余裕
土俵を変えると決めてから、わたしがやったことはシンプルです。
年齢相応の落ち着きと、大人の女性としての魅力を出すことに専念しました。
相手の話を、ゆったり聞く。
焦って自分をアピールしない。
どっしり構えて、安心感を渡す。
これって、人生経験を積んだ30代だからこそできることなんですよね。
20代の可愛さとは、まったく別の魅力です。
外見は整える。でも勝負は中身で
誤解してほしくないのは、外見を捨てていいという話ではないこと。
清潔感、肌の手入れ、自分に似合う服。
そこは30代でも、きちんと整えます。
ただ、それはあくまで土俵に上がるための最低限。
本当の勝負は、その先の中身なんです。
一緒にいて安心できるか。
この人となら人生を任せられるか。
男性が最終的に選ぶのは、そこなんですよね。
どっしり構える人に、ご縁は集まる
若さで焦って背伸びしていた頃より、土俵を変えてどっしり構えてからのほうが、不思議とご縁が増えました。
もし今、20代の子と比べて落ち込んでいるなら、比べる土俵を一度おりてみてください。
あなたには、あなたにしか出せない大人の魅力があります。
それに気づいた瞬間から、婚活はきっとラクになりますよ。
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