婚活中、誰もが一度は感じたことがあるんじゃないでしょうか。
「好みのタイプがあるって言ったら、高望みだと思われるかな…」って。
特に婚活中は、「相手を選ぶ立場にあるの?」みたいなプレッシャーがのしかかります。
でも、これって誰もが本当は思ってることなんです。
この記事は、婚活中に「好みがある」ことに罪悪感を感じている女性たちへ向けた、ちょっと勇気づけの言葉です。
生理的な好みは悪いことじゃない。
むしろ、それを大切にすることが、幸せな結婚への第一歩なんです。
毎日顔を合わせる相手だからこそ
婚活って、究極的には「この人と一生一緒にいたいか」を決めるプロセスです。
朝起きたら、その人の顔が目に入る。
朝食のテーブルを挟んで、毎日その顔を見る。
夜、隣で眠る。
週7日、24時間。
こう考えると、相手の容姿が「好みか好みじゃないか」って、意外と大事な要素なんですよ。
私の友人で、「スペックは完璧だから」と、あまり好みじゃない男性と付き合った人がいます。
でも、3ヶ月で疲れてしまいました。
毎日見つめる顔がしっくりこないって、思っていた以上にストレスなんです。
結婚は、見た目だけで決まるものじゃない。
でも、見た目がまったく好きじゃない相手とは、長続きするのは難しい。
「イケメンじゃなくていい」と「好みがある」は別問題
ここが大事なポイント。
「イケメンじゃなくていい」と「好みのタイプがある」って、実は全然違う話なんです。
「イケメンじゃなくていい」→芸能人みたいなルックスじゃなくていい、ってことですよね。
これは謙虚さです。
現実的な判断です。
でも「好みのタイプがある」→自分が心地よく感じる、好ましいと思える顔立ちや雰囲気がある、ってことです。
これは、すごく自然で健全な感情なんです。
だから、自分の中で混ぜこぜにしないことが大切。
「イケメンを求めてない=誰でもいい」じゃなくて、「イケメンじゃなくても、自分が好きだと思える人がいい」って、堂々と思っていいんです。
生理的な好みを無視すると、後悔する
私も婚活中、何人か「この人、スペック的には最高だ」って人とお会いしました。
年収も申し分ない、性格も優しい、家事もできる。
周りからは「こんな人を手放すなんてもったいない」って言われました。
「でも、正直なところ…好きになれない」
その時は、ずっと自分を責めていました。
「私の何がダメなんだろう」「もっと寛容になるべき」「容姿で判断するのは浅い」
でも、ある日、ハッと気づきました。
自分の感情を無視して、相手のスペックで決めるって、相手に対しても失礼なんです。
結婚って、相互の愛情があってはじめて成立するもの。
生理的に好きになれない人と一緒にいても、あなたも相手も、幸せになれません。
むしろ、「いい条件だから付き合う」って選択肢を取れば、後々すごい後悔することになります。
好みは、心が決めるもの
ここまで読んで、「でも、好みって変わるんじゃない?」って思った方、います?
その通りです。
恋愛心理学でも言われていますが、好みって、知能や性格、その人の優しさと一緒に育つんです。
最初は「タイプじゃないな」と思った人が、何度も会ううちに「あ、この人、素敵だな」って感じることもあります。
それは、その人の内面を知るにつれ、その人の顔の見え方さえ変わってくるからです。
だから「最初から超タイプじゃなきゃ、ダメ」って言ってるわけじゃなくて。
最低限「この人のことをもっと知りたい」って思える、心地よさがあるかどうか。
そこが大事なんです。
その心地よさが、相手の顔を好きになっていく、その入口なんですよ。
高望みじゃなくて、自分を大切にすること
最後に、これが言いたかったこと。
「好みのタイプがある」って言うのは、決して高望みじゃない。
それは、自分の人生に向き合ってるからこそ、出てくる感情なんです。
毎日一緒にいる相手だからこそ、「この人のことが好きだ」って思える人がいい。
それは、相手を大切にすることでもあり、何より自分を大切にすることなんです。
だから、次から婚活で「好みがあります」って答えるときは、恥ずかしがらないでください。
それは、あなたが自分の人生を真摯に考えてるからです。
好みがあるのは自分の人生に真剣な証拠
婚活中は、いろんなプレッシャーや葛藤があります。
でも、自分の気持ちを大事にすることが、結局のところ一番堅実な婚活なんです。
好みがある。
それは悪いことじゃなくて、自分の人生に真摯に向き合ってる証だと思ってください。
あなたの「好き」を大切にしたときに、本当の幸せな結婚が見えてくるんです。
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