婚活をしていると、お見合いの日程調整ってすごく大事だなってつくづく感じます。
実は、日程提示のやり方で、相手の第一印象が大きく変わってしまうんです。
特に最近、「●月▲日のこの時間だけ空いてます」とピンポイントで1つの日程しか出さない人、本当に多いんですよ。
それ、実はすごくもったいない。
なぜなら、会う前から勝負は始まっているから。
相手はあなたの「想像力」を見ている
お見合いの日程調整って、仕事で言う「企画提案」みたいなものなんです。
相手の立場に立てるか。
相手がどんな週間スケジュールを持っているか、どのくらい融通が効くのか、考えられているか。
相手を思いやる気持ちが、日程提示に出ちゃうんです。
私も婚活カウンセラーとして何百人もの方を見てきた中で、誠実で気が利く人は必ず複数の選択肢を提示します。
自分の都合だけを押し付ける人との違いは、歴然なんです。
「忙しいのはお互い様」という現実
ちょっと厳しい話になりますが、ピンポイント日程しか出さない人の心理って、だいたいこんな感じです。
「俺はこの日しか空いてないから、相手がここに合わせるのが当たり前」
でも、相手だって忙しいんですよ。
仕事があるし、プライベートもある。
その中で、あなたのために日程を調整してくれるのって、実はけっこう大変。
「お忙しいと思いますが、以下の3つの日程からご都合つく日があればお願いします」
このくらいの配慮があるだけで、相手の心理は全く変わります。
「この人、気が利くな」「自分のことを考えてくれてる」って思う。
仕事でこれをやったら、クレームものです
私も仕事で打ち合わせ日程を提案することがありますが、もしクライアントに「この日この時間で来てください」って一方的に言ったら...
もう、クレームですよ。
「相手の予定も聞かずに決めるなんて、何様のつもり?」って思われる。
なのに婚活だと、その「常識」が通じない人、たくさんいるんです。
実は、そこなんですよ。
婚活は恋愛だから、常識が通じないわけじゃなくて、むしろビジネスマナーと同じくらい大事。
結婚後も一緒に生活していく人ですから。
わずかな工夫で、印象は180度変わる
複数の日程を出すって、5分あればできることですよ。
「来週の火曜、木曜、金曜のいずれかでいかがですか?」
たったこれだけで、相手に与える印象が全く違う。
「あ、この人、私のことを考えてくれてるんだ」
「誠実だな」
「一緒に生活できそうかも」
こういう好印象につながるんです。
実際、私が関わったお客様で、この日程提示の工夫だけで、お見合い成功率が上がった人も何人もいます。
なぜなら、相手がその日程に対して「前向きな返事」をしやすくなるから。
相手だって、「この人は私のことを思ってくれてるんだな」と感じたら、お見合いに行こうという気になります。
「できる人」は、小さなところで差をつける
婚活って、みんな同じスタートラインから始まります。
でも、結婚に近い人と遠い人って、実は大きな違いじゃなくて、こういう小さな心配りの積み重ねで決まるんです。
日程提示、メールの文体、約束の時間、相手への質問の仕方...
こういった「当たり前」のことを「当たり前」にできている人が、最終的に結婚まで行き着くんです。
逆に言うと、ピンポイント日程を提示する人は、知らずのうちに自分から減点されに行ってる。
本当にもったいない。
テクニックを磨くより、相手を思いやる気持ちを育てて
婚活で成功する秘訣は、テクニックじゃなくて、相手を思いやる気持ちを、行動で示すことです。
お見合いの日程調整は、その最初のチャンス。
複数の選択肢を丁寧に提示するだけで、あなたは一気に「できる人」に見えます。
会う前から勝負は始まってるんです。
ぜひ、この小さな工夫を意識してみてくださいね。
婚活に悩んだら、いつでも相談してください!