#14「強さ」ってなんだろう?

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コラム
「強い人になりたい」「強く生きたい」

そう思ったこと、ありませんか? 私は何度もあります(笑)

特に現代における先の見えない変化の多い時代では、「自分を見失わないように」と強く生きる必要性をひしひしと感じます。

しかし、そもそも「強さ」とはなんなのでしょうか?

傷ついても平気そうな人。人に振り回されない人。自分の意思で行動できる人... かっこいいですよね。

でも本当の強さって「無敵な人」に近づくだけではないのかもしれません。


強い人は「違いを受け入れられる人」



本当の意味で強い人って、「自分と異なる考え」を否定しない人のだと思います。

「人と自分とは違う」という当たり前でいて、つい忘れてしまいがちなことを、本質まで理解し、日々大切にしているのでしょう。

ですから、人との違いを責めたり、相手を自分の思うとおりに変えようとすることもありません。

「あなたはそう感じるんだね」
「そっか、そういう考えもあるんだね」

と、自分との「違い」を自然に受け入れることができます。

人間関係でも恋愛においても、苦しくなる時って「分かってほしい」が強くなりすぎるときだったりしませんか。

でも、人はそれぞれみんな違います。
育ってきた環境も。大事にしているもの・ことも。

だから、分かり合えないことがあっても当たり前。

「相手を否定しない」を選択できる人は周りにも安心感を与えていることでしょう。



弱い人ほど自分の正解を人に押し付ける



反対に、心に余裕がない時ほど人は「自分の正解」に執着することでしょう。

「普通はこうでしょ」「なんでこうしてくれないの?」
「こうするべきなのに」

そんな言葉も増えていく。

実はそれって、きっと「相手をコントロールしたい」というより、「自分自身が不安」なんですよね。

否定されたくない。認めてほしい。
だから、自分の信じる正解を離すことができない。

人は弱い時ほど、他人を変えたくなるのでしょう。
本当に心が安定している人は、無理に誰かを変えようとはしません。

「あなたはあなた」「私は私」その境界線を大切にできます。

私たちはつい、期待したり、わかってほしくなったりします。
(それも仕方ない、人間だもの。笑)

でも、少しつづでも他人との違いを認められるようになると、人間関係も不思議なくらい好転していくことでしょう。

相手を変えようとするより、違いを認めること。

そのほうが、ずっと穏やかに生きていけるのかもしれません🍀

さいごに


強さって、「違ってもいいよね」と思えることなのかもしれない。

でも実際は、不安を抱えたり相手の言葉に振り回されることもありますよね。
そんな時は、どうかひとりで抱えこまないでください。

知らない人だから話せることもきっとあります♡




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