職場で嫌なことがあると、なぜ何度も考えてしまうのか

職場で嫌なことがあると、なぜ何度も考えてしまうのか

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コラム
仕事から帰ってきたあと、
 今日、上司に言われた一言が気になっている。

「なんであんな言い方されたんだろう」

その場では流したつもりなのに、家に帰ってからも思い出す。
お風呂に入っていても、食事をしていても、寝る前にも。

そして、
「自分の言い方が悪かったのかな」
 「もっと違う対応をすればよかったのかな」
 「明日もまた何か言われるんじゃないか」
と、何度も考えてしまう。

嫌な出来事を何度も考えてしまうとき、
私たちは「答え」を探しているのかもしれません。

「どうすればよかったんだろう」
「なぜあんなことを言われたんだろう」
「次はどうすれば傷つかずに済むんだろう」

でも、一人で考え続けても、
同じところをぐるぐる回ってしまうことがあります。

そんなときは、一度自分の頭の中にあることを、
文字にして外に出してみる。

そうすることで、
「自分はこんなことが嫌だったんだ」
「本当はこう思っていたんだ」
と気づくことがあります。

答えを出すためではなく、まず気持ちを整理するために。

私自身も、嫌なことを何度も考えてしまうことがありました。
そして、答えが出ないまま、ずっと悩み続けていた時期がありました。

だからこそ、悩んでいる方の気持ちを、
少しでも分かるのではないかと思っています。

話すことが苦手な方でも、文字にすることは比較的やりやすいと思います。

最初はうまく文字にできなくても、
慣れてくると、少しずつ自分の気持ちが文字にできるようになります。

「こんなことで悩んでいる自分がおかしいのかな」
と思わなくて大丈夫です。

今、思っていること。
それは、あなたが今感じている大切な気持ちです。

その気持ちを一つずつ言葉にしていくことで、
「自分は本当はどう思っていたんだろう」と、
気づくことがあるかもしれません。

まずは、今思っていることを少し書いてみませんか?


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