頑張っているのに、なぜか自分を責めてしまうあなたへ

頑張っているのに、なぜか自分を責めてしまうあなたへ

記事
コラム
仕事でミスをした。
上司から注意された。
同僚の機嫌が悪かった。

そんなことがあると、

「自分のせいかな」
「もっとちゃんとしなきゃ」
「自分はダメなんじゃないか」

と、自分を責めてしまうことはありませんか?

本当は、誰かに言われたわけでもないのに、
頭の中で何度も自分を責めてしまう。

「もっと気をつければよかった」
「余計なことを言わなければよかった」
「自分がもっと頑張ればよかった」

そうやって、自分に原因を探してしまう。

でも、本当にすべて自分のせいなのでしょうか。

仕事をしていれば、誰にでもミスはあります。
相手の機嫌が悪いことだってあります。
自分ではどうすることもできないこともあります。

それなのに、何か嫌なことが起きると、まず自分を責めてしまう。

もしかすると、
「自分が悪かったことにすれば、次は同じことが起きない」と
考えているのかもしれません。

「もっと気をつければいい」
「もっと頑張ればいい」

そう思えば、自分でコントロールできるような気がするからです。

私自身も、長い間、自分を責め続けていました。

仕事でも、日常生活でも、

「自分がもっと頑張らなければ」
「自分が我慢すればいい」

そう思って過ごしてきました。

でも、ずっと自分を責め続けていると、少しずつ疲れてしまいます。

だから、何か嫌なことがあったとき、
「自分が悪かったのかな」
と考える前に、

「自分は、本当はどう感じていたんだろう」
と考えてみることにしました。

「嫌だった」
「悲しかった」
「悔しかった」
「本当は腹が立っていた」

そんな気持ちがあってもいいんです。

まずは文字にしてみるだけでもいいと思います。

頭の中で考えているだけでは、同じことを何度も考えてしまいます。

でも、文字にしてみると、
「自分はこんなことで傷ついていたんだ」
と、気づくことがあります。

答えを出すためではありません。
自分を責めるためでもありません。

まずは、自分の気持ちを知るために。

私自身、話すことが得意ではありません。
そして、勇気をもって話す相手もいませんでした。
だからこそ、文字にすることで、自分の気持ちを少しずつ整理してきました。

もし今、仕事や職場のことで悩んでいるなら、
「こんなことで悩んでいる自分がおかしいのかな」
と思わなくて大丈夫です。

あなたが今感じていることには、きっと何か理由があります。

まずは、自分を責めるのを少しだけやめて、
「私は、本当はどう感じているんだろう?」
と、自分の気持ちに耳を傾けてみませんか?

うまく言葉にできなくても大丈夫です。

少しずつ、思っていることを書いてみてください。


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