息子の適応障害 2

記事
コラム
夏休み終了まで1週間ほどとなった8月終わりのことです。

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息子が眠れないと言い出しました。
最初はたまにはそんなこともあるよね、と思っていましたが、それは毎日続きました。
21時に寝ようとして2時、3時まで眠れない。


こっそりゲームをしようとして、とかではなく息子自身も

「あくびが出るのにねむれないんだよな~」

と言うようになり、困っている様子を見て、これは

「いいから寝なさい!」

とかいう話ではなさそうだな、と感じていました。


眠れない息子にすぐ寝るように言っても眠れなさそうだったので、少し息子の好きなフォートナイトやあつもり(ゲーム)でも一緒にしてから寝ることにしました。

すると息子が急に、

子「ママは、Uちゃん(2022年に23歳で亡くなった愛猫)が死んじゃった時、しばらくは思い出して突然泣いてたよね。おれが大人になったらUちゃんと同じ柄の猫ちゃん探して飼ったら会わせてあげるからね😢」

と泣いているではありませんか。

いつもふざけてうるさいくらいの息子が我慢しながらポロっと泣いている!😣

こちらも思い出してポロっとしながら、

私「そうだね、よく突然泣いてたね。Uちゃん元気にしてるかね。🥹」

子「虹の橋に行ったら病気も治って元気になるって聞いたから元気だよ、きっと。」
と話して、私は息子の背中をさすりました。

これは精神的にきているな、と感じた瞬間でした。

・・・・・・・・・・・・

最近は一人で眠れるようになって少し楽になるかも、と思いつつ、寂しさも感じていた私でしたが、私の隣で寝ないと眠れない、と息子は言い出しました。

かなり心配な状況だな、と思いながらも平静を装い、

私「眠れなくても焦らなくていいよ。人間の体は必要なら眠るようにできてるらしいよ。」

と言ってプレッシャーを与えないように気を付けました。



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その他の異変と言えば、とっても楽しく遊んだ直後に、急に気持ちが沈んで無表情になってしまうようでした。

これには息子本人も違和感を感じたようで、

「なんでかわからないけどすごく楽しいと、急にまた嫌なことが起きるかも…と心配になる。眠くても寝れないし、おれなんかの病気になっちゃったのかな🤔」

と言うのです。

胸が苦しくなりました。

この時点では診断が出たらそれが息子にどう影響するか判断に困り、すぐ病院へ行くことは考えませんでした。

・・・・・・・・・・・・

そしてついに迎えた9月1日。

2学期初日は登校出来ました!
他のお友達はみんな仲良しなので、久しぶりに会うのを楽しみにして、寝不足だけど登校出来て少し安心しました。

帰宅した息子は元気で楽しかったようなので安心しました。

しかし、ほっとしたのもつかの間、翌日2日にさっそく何度も体当たりされてしまったようで、帰宅した息子の表情はすぐに何かあったのだな、とわかるほど暗いものでした。

これでは不登校になってしまうな、といよいよ私の不安も強くなってきました。

それから学校とも連携しなければと動きはじめ、やり取りの中で診断があった方がいいかもしれない、と思う瞬間がありました。

その後、新学期2週目の月曜日に病院へ行き、少なくとも適応障害、もしかすると軽度のうつ、という診断が出ることになったのでした。

病院へ連れて行こうと思ったきっかけはまた次のブログで書きたいと思います。


つづく

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