コーチング学習メモ:固定マインドセットにどう対処するか

記事
コラム
どうもWebレスキューと申します。
私は最近コーチとしての仕事も行なっています。
今回はせっかく安くないお金と時間を投資しているので、学習メモとしてみなさんも見られるように情報を残しておきます。文章ばかりですが気楽に読んでください。

成長マインドセットの時間を増やしていく

成長マインドセットと固定マインドセットは、人々が自分自身や他の人の能力や才能に対して持つ考え方や信念の違いを表しています。
まず一番大事なことその場面ごとにあなたが成長マインドセットでいられるか固定マインドセットでいられるかは異なるということです。
例えば、環境によっても異なります。今までの上司にはプロセスや過程を評価してもらっていたが、結果のみで評価する上司になった途端、仕事の内容は変わらないのに失敗が怖くな理、固定マインドセットに陥ってしまったという具合です。

ですから、成長マインドセットと固定マインドセットについて理解を深め、成長マインドセットでいられるような時間や捉え方を増やしていくべきなのです。

成長マインドセットと固定マインドセットの違い

英語ではgrowth mindsetとfixed mindsetとされ特に「能力、機会、反応」などに対してその捉え方が異なります。
簡単に、成長マインドセットと固定マインドセットの主な違いをまとめました。

成長マインドセット
成長と発展を信じる
成長マインドセットの人は、自分自身や他の人が努力や学習を通じて成長し、能力を向上させることができると信じています。
チャレンジを受け入れる
成長マインドセットの人は、新しいチャレンジや困難な課題に積極的に取り組むことを恐れません。失敗や挫折を学びの機会と捉え、成長につなげようとします。
フィードバックを受け入れる
成長マインドセットの人は、フィードバックを受け入れることを歓迎します。フィードバックを成長の機会と捉え、自己改善に活かそうとします。

固定マインドセット
①固定された能力を信じる:固定マインドセットの人は、自分自身や他の人の能力や才能が固定されており、変えることはできないと信じています。
②チャレンジを避ける
固定マインドセットの人は、新しいチャレンジや困難な課題に取り組むことを避ける傾向があります。失敗や挫折を避けるために、安定した状態を保とうとします。
③批判的なフィードバックを受け入れにくい固定マインドセットの人は、批判的なフィードバックを受け入れることが難しい場合があります。フィードバックを自己評価の脅威と捉え、否定的に受け止めることがあります。

成長マインドセットは、学習や成長に対するポジティブな姿勢を持ち、自己発展を促進する一方、固定マインドセットは、能力や才能が固定されているという信念に基づいて行動します。成長マインドセットを持つことは、個人や組織の成長と発展にとって重要な要素です。

成長マインドセットの特徴とメリット

成長マインドセットの人たちが持つ特性についてみていきましょう。
理解を置いておいて彼らの特徴を取り入れようとするだけでも非常に有効です。

 成長マインドセットの人は、 知的好奇心が旺盛です。
そのため、成長マインドセットの人は生涯学習する傾向があり、常に新しいことに挑戦を続けます。

また、成長マインドセットの人々の特徴には、通常より創造的で、多くの戦略や解決策を考え出します。たくさんの選択肢を持つことになるのでそれが忍耐強さにもつながります。 そしてそれらを検討・採用する柔軟性と適応性が高い傾向にあります。 つまり、変化を非常にうまく処理できます。
その前提として自分のやり方が唯一の方法だと思って行き詰まることはありません。 結果的に協調的である傾向が高いです。

一方で日本人に多いとされる同調圧力を突破する力があります。
グループを大事にしつつも、自分で考え、既成概念にとらわれない解決策を考え出します。

成長マインドセットの人々のもう一つの特徴は、 失敗を一時的なものだと考えてそれを克服できると信じています。 つまり、フィードバックや建設的な批判をうまく処理できるということです。

これらの特徴から、成長マインドセットを手に入れると
・軽やかに物事を始められます。
・粘り強く物事を継続できます。
・現状に満足せず、飽くなき成長を実現できます。
1分1秒でも早く成長マインドセットを取り入れていくべきことは明らかです。
そのためにはどうしていくべきでしょうか。

成長マインドセットに変えていく

上記のようにメリットがある成長マインドセットですが、まずは固定マインドセットになる場面は誰にでも存在し、成長マインドセットの時間を増やしていくことが大事であることを再確認してください。白か黒ではなく、誰しもグレーなのです。

そして固定マインドセットはただの癖に他なりません。人間の脳はプラスティックのようなもので簡単に組み替えられます。人間が体を動かす前に、何かを判断する前によく使われる神経・回路があります。そこを使うのが楽なんです。消耗しなくて済むんです。
だからそこを書き換える、現状の外に出て理想の状態に慣らす必要があるんです。

ここまでの話で、成長マインドセットにするには
・成長マインドセットに変更できるということを信じる
・成長マインドセットの特徴を取り入れる
・現状慣れてしまってる思考のパターンを積極的に書き換えるため、居心地悪い理想の状態に慣れる。

ということが必要とわかりました。
続けて、固定マインドセットにどう対処するかという内容を記載しているので
もしよければ続けて読んでください。

固定マインドセットの対処法

成長マインドセットに移行するために通っては避けられない固定マインドセットの対処法を練習方法含めいくつか紹介します。

①固定マインドセットの声に耳を傾ける:まずは、固定マインドセットの声を意識的に聞くことから始めましょう。自分が挑戦を避けたり、失敗に対して自分を責めたりする瞬間を見つけます。例えば、「今度こんな仕事があって、○○さんお願いできる?」と言われたとします。一見すると難しそうというか、面倒臭そうというか。。その時に自分の胸に耳を当ててみるということです。
そしてその際、その声に名前やラベルをつけることで、それを自分自身から切り離し、客観的に見ることができます。つまりあなたの固定マインドセットに名前をつけるのです。私はフィックスと名付けています。

②固定マインドセットのパターンを認識する:何が固定マインドセットを引き起こすのか、どのような状況や人物が影響を与えるのかを理解しましょう。ストレスや締め切り、新しいプロジェクトなどが固定マインドセットを引き起こす要因となることがよくあります。自分の固定マインドセットのパターンを認識することは非常に重要です。

③成長マインドセットに移行したい領域を特定する:すべての領域を一度に変える必要はありません。まずは、自分が成長マインドセットに移行したいと思う領域を決めましょう。特に、失敗やチャレンジ、フィードバックに対する反応に注目してください。これらの領域が固定マインドセットを引き起こす可能性が高いので、その際に自分はどう対処するかまずどう考えるか決めておくのです。例えば、頼まれたことは断らないなどです。

練習する:成長マインドセットに移行するためには、学んだことを実践し、反復することが重要です。この内容を実際の生活や仕事に取り入れるだけでなく、マインドセットの変化を促す練習方法を実践しましょう。継続的な練習が成長につながります。

これらの練習方法を実践することで、成長マインドセットに移行することができます。ただし、マインドセットの変化は時間がかかる場合もありますので、焦らずに取り組んでください。


以上です。学習の機会ごとにまた書こうと思います。
ココナラではコーチングのサービスをまだ出していませんが
もしお話せ見たいという方がおられましたらお声がけください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら