勉強計画を考える-03睡眠時間の大切さ-

勉強計画を考える-03睡眠時間の大切さ-

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皆さんこんにちは。お読みいただきありがとうございます。
今回は、勉強計画の作成から少し離れて、睡眠時間について考えます。

皆さんは、どのくらい睡眠時間をとっていますか?

日本人の平均睡眠時間は、約7.5時間。
経済協力開発機構(OECD)の調査によると、国際的にみると日本人の睡眠時間は短いことがグラフから分かります。

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(令和6年版 厚生労働白書より)

皆さんの睡眠時間と比べて、いかがですか?
睡眠時間は人によって最適な長さが異なるといわれています。
ですので、日ごろの睡眠で疲れが取れていることが重要です。特に午前中の授業で、眠くなったりしていませんか?

中学生、高校生は8~10時間の睡眠時間を確保することが推奨されています。(厚生労働省 健康づくりのための睡眠ガイド2023)
平日の睡眠不足(睡眠負債)を休日に取り戻そうと、寝だめをする習慣の人もいるかといますが、、、残念ながらこのような習慣で寝だめをすることはできません。

学習を頑張ろうと、夜遅くまで起きていることは、実は学習効率の低下を招いている可能性もあります。
ペンシルベニア大学の研究チームにより、「6時間睡眠を2週間続けると、2日間徹夜した状態と同じレベルまで集中力が下がる」という実験結果が示されています。

俗に6時間寝れば大丈夫、といいますが、これでは集中力が続かない状態を作ってしまうことになります。せっかく勉強しても、睡眠時間が短ければ効率が低下してしまうことになりかねません。

日常生活の中で、学校に部活、テレビに携帯、そして友達とのお出かけなどなど、やりたいことはたくさんあると思います。しかしながら、与えられた時間は1日24時間。ここで睡眠時間を犠牲にしすぎることは避けましょう。

貴重な学生生活の中で、1日のうちで1/3を眠りに当てる。
健康な生活を続けるためにも大切な睡眠時間。是非、確保に努めましょう。
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