勉強方法を考える-29さらさら読み「7回読み」-

勉強方法を考える-29さらさら読み「7回読み」-

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コラム
こんにちは。お読みいただきありがとうございます。
今日は、何度も読む、という勉強法の紹介です。

テレビでも時々拝見する、弁護士の山口真由さんの著書
「東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法」
で紹介された、勉強法です。

タイトル通り、「7回読み」勉強法です。
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えっ、読むだけで勉強になるの?と私も半信半疑でした。
でも、以前に英単語の100単語記憶を一週間でしてみたのですが、その時に確かに毎日同じページをさらさらと読むこと7日。確かに100単語を達成しました。
(英単語の100単語記憶、詳しくは下記ブログ参照)
その後も続けてみて、7日ではなく、やすみやすみ14日でやってみたところ、定着率が低下してしまいました。やはり毎日、7日間で100語仕上げることは意味があるようです。

さて、本題です。
こちらの本で紹介されている手順は、
30~60分の流し読みを7回繰り返す
という方法です。間隔は1日以内が理想的。
山口さんは、300ページ程であれば流し読みで1回30分程で読んでしまうそうです。

曰く、
300ページの本を1週間でじっくり読むことと7回読みにかかる時間はほぼ同じ。7回読みは何度も通読しているので、記憶への定着度が断然強い。
とのこと。

確かに記憶の定着のためには、
・何度もその対象に触れること
・思い出す回数を増やすこと
が大切といわれます。

【1回目】見出しを頭のノート上に写し取る感覚で
【2回目】こんな話が、こういう順番で書いてある、と把握できる。
【3回目】アウトラインをより鮮明、明確にしていく
1~3回目はこれから読む土台作り。はっきりした意味が取れなくても気にする必要なし。全体像を把握する。

【4回目】文章中のキーワードを意識して読む
【5回目】キーワードとキーワードの間の説明文を意識して読む

以降は答え合わせの間隔を持ちながら読む。
【6回目】ディテールにも目を向ける
【7回目】頭の中のノートにだいたい本が写し取れているイメージで定着させる。

各教科へのアレンジも書かれており、詳しくはお読みいただきたいのですが、
英語の文法に関しては、「読む」より「解く」方が頭に定着するというのが、私が経験上得た持論です。したがって、文法問題集の「7回解き」がおすすめです。
とのことです。

区切りのいい、1章など、あまり負担にならないページ数で、実際にこれから試してみようと思います。

今までの勉強法でうまくいっていない方、是非お試しされてみてはいかがでしょうか。


(参考)東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法
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