色について私達が本能的に知っている事についてですが、私達はまず子宮の中で色を感じます。
幼児期では、色からの連想に助けられて物体を意識するようになります。
成長するに従って色についての経験に感情や記憶や意味を結び付けて、これにより色は潜在意識における重要な要素となるんですね。
また、私達は色から肉体的・生理的に強い影響を受けていますが、同様に心理的、感情的、精神的にも左右されているのです。
色の心理学はこういう事実をもとに構成されている事など、ホルモン関係などの観点からもご教授致します。
この色の不思議な効果を知っているか知らないかで、大きく生活に影響を与えるので、是非受けてみていただきたい講義です。
ご興味がありましたら、ぜひ。
また、副業をお考えの方にもぜひ、学んで資格を持ってもらいたいです。
ヨーロピアンカラーコーディネーターHINA