丙午の風にのせて 奇蹟を迎える朝

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コラム
廉清生織のブログの部屋へようこそ
夜明け前の空気は
まだ夢の名残を抱いたまま
鳥居の向こうで
新しい年が そっと息をする

丙午の風は
激しさだけを運ばない
燃え尽くすためではなく
本当の願いを 
浮かび上がらせるために吹く

手を合わせた指先に
迷いも 痛みも
すべて預けて
ただ 今ここに在る命を感じる

奇蹟は
願った瞬間に降るのではなく
信じ続けた心の深みに
静かに芽吹くもの

争いが溶け
不安がほどけ
人と人とのあいだに
あたたかな光が戻る朝

この年を生きるすべての魂に
ご多幸と平和と 揺るがぬ繁栄を

丙午の炎が あなたの
守りの灯となり 寄り添いますように

風にのせた祈りは
今日という始まりを越え
まだ見ぬ未来で
確かな奇蹟となって 迎えに来る

どうかこの一年が
やさしい奇蹟に 満ちた朝を
何度も 迎えられますように


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