表紙を作るとき、
つい大きな画面で細かく整えてしまいます。
でも読者が見るときは、
そのサイズではありません。
Kindleストアでは、
かなり小さなサムネイルで表示されます。
そのとき、最初に確認されるのが
「タイトルが読めるかどうか」です。
小さくすると見えなくなることがある
よくあるのが、こんな表紙です。
・文字が細い
・サブタイトルが長い
・装飾が多い
パソコン画面ではきれいでも、
小さくすると読みにくくなることがあります。
読者は数秒で本を選ぶので、
読みにくい表紙はそのまま通り過ぎられてしまいます。
簡単なチェック方法
一度、表紙を小さく表示してみてください。
スマホの画面や、
パソコンで縮小表示でも大丈夫です。
その状態で見てみてください。
・タイトルは読めるか
・一番伝えたい言葉が見えるか
もし少し迷うなら、
文字数を減らすだけでも改善することがあります。
表紙は「遠くからでも伝わる」ことが大切
デザインとして整っていることも大切ですが、
それ以上に大事なのは
一瞬で内容が伝わること。
タイトルがはっきり読めるだけで、
読者の目に止まりやすくなります。
次回は「強調する場所」
次回は、
強調する場所をひとつに絞る
というポイントについてお話しします。