初心者あるある『なんで、こんなに仕事が獲得できないんだよ』問題を解決するコツ5選

初心者あるある『なんで、こんなに仕事が獲得できないんだよ』問題を解決するコツ5選

記事
学び

今まで、いろんな人のセールスメッセージや販売ページを添削してて、仕事を獲得できる人と獲得できない人との差がはっきり見えてきました。


結論から言うと、スキルの問題じゃないです。
個人で仕事を請け負う基本ができてるかどうか、ここで差がつきます。


今日は、添削で何度も同じアドバイスをした項目を5個にまとめます。

1つでも当てはまったら、そこが仕事獲得を遠ざけている原因となります。

※読んだ方の行動が変わらないと意味がないので、リアルなことを超正直かつ率直にお伝えしていきます。ご了承ください。





(1)THE・受け身モード


「プロフィールを整えたから、あとは依頼が来るのを待つだけ」
「だって、スクールの講師がこう出品すればいいって言ったんだもん…」

こういう状態になっていないでしょうか?

デザイナーでもライターでも、クラウドソーシングサイトに登録したばかりの頃は誰でも通る道です。でも、それだけで仕事がくるほど甘い世界ではない。

耳タコだとは思いますが、仕事は"取りに行く"ものです。

たとえば、気になるクライアントが出品した他のサービスにコメントを入れてみる。ココナラブログとして発信して、自分から「こんな仕事ができます」と見せに行くことも重要なアクションです。

受け身のまま1ヶ月待つより、能動的に動いた1週間の方が、あなたの実力は格段と上がっていきます。





(2)「自分視点」しかない


「Photoshopが使えます」
「ライティング歴3年です」
「丁寧に対応します」

これ、全部"自分視点の話"です。
取り扱い説明書的文章なので、これでお客さん候補の心を動かすのは厳しい。

クライアントが知りたいのは、
「この人は私の悩みを解決できるか」、ただそれだけです。

✕「バナーデザインができます」
○「商品の魅力が伝わらないバナーを、クリックされるデザインに変えます」

✕「記事を丁寧に書きます」
○「専門知識がない読者にも伝わる、やさしい言葉で書く記事が得意です」

書き手の視点から、読み手(クライアント)の視点に切り替える。たったこれだけの工夫で、反応率が変わってきます。





(3)実績ゼロを言い訳にしている


「まだ実績がないので…」

この一言を、積極的にアクションしないことの言い訳にしていませんか?ギクっとした方は、ぜひ続きもお読みください。

実績がないのは、最初は全員同じです。問題は、実績ゼロのままでも「信用してもらう素材」を用意できているかどうかです。

たとえば、

・ ポートフォリオ(練習でも自主制作でもいい)
・ サービス説明の丁寧さ・誠実さ
・ 質問への返信の速さと内容

実績ゼロでも、「この人なら安心して任せられる」と思わせることはできます。実績は、信頼を作る手段のひとつに過ぎません。特にポートフォリオは、「自主制作を、ターゲットごとに複数個まとめて作る」というのがポイントです。ここは語ると長くなるので、また別の機会にお伝えしたいと思います。





(4)単価を下げればいいと思っている


「まずは安くして実績を作ろう」
「だって、スクールの講師がそう言ってたんだもん…」

もう、そのセリフを使うのはやめにしましょう。「教育」の本質は「教育を受けた人が自立すること」なので、そこでスクールの講師が言うべきなのは、そして、ほとんどのスクール講師が言わないのは


『初心者が、価格を下げなくても選ばれる理由を考えて、実行しましょう』

という一言です。

この一言が言え、そして具体的な手引きまでできるのが、ほんまもんの講師です。そもそもデザインなどの作業スキルを、初心者から→中級者以上に育てるのがスクール講師の基本であり、その先の「選ばれる理由」まで教えてあげられないと、仕事の得ようがありません。

そして

「まずは安くして実績を作ろう」

この考え方にも、大きな落とし穴があります。

安さで選ばれたクライアントは、安さでしか評価しないのが現実です。値上げしようとしたとき、「前はもっと安かったのに」と「もっと安くて、早いデザイナーさんに〜」と、離れていくのは、このパターンがほとんどです。

今はAIもきているので、安さで勝負すると、まず勝てません。AIを使えます!と言っても、他の人も当然学んでいるので、結局そこで差別化をすることは難しくなります。

『あなたが選ばれる理由』を発見し、育てていく必要があります。

無料で実績を増やしていくよりも「なぜあなたに頼むのか」の理由を作ることが先である。このブログを読まれた方は、ここを絶対に忘れないでください。





(5)「一度きり」で終わる納品をしている


仕事を届けて、「ありがとうございました」で終わり。

このパターンだと、リピートも紹介も生まれない。

仕事が安定している人は、納品の"その先"まで設計しています。

たとえば、

・納品時に「次のステップとして、こんな改善も考えられます」と一言添える
・納品後1週間で「うまく使えていますか?」とフォローを入れる
・クライアントが「また頼みたい」と思うタイミングを先読みして連絡する

一度きりで終わらせない意識が、紹介・リピートという"仕事が仕事を呼ぶ"サイクルを作ります。




今日のまとめ


仕事が獲れない原因は、スキルではなく"設計"にあります。

・受け身をやめて、能動的に動く
・相手の視点に立ってメッセージを作る
・実績がなくても"信頼"は準備できる
・安さで勝負するポジションから抜け出す
・納品後の関係まで設計する

どれも、知っているかどうかで決まることばかりです。

1つでも気になる項目があれば、まずそこから手をつけてみてください。小さな改善が、仕事の流れを変えるきっかけになります。





最後に・・・


ここまで、ご覧いただきありがとうございます。

迷えるフリーランスの方に少しでも貢献できるように
昨日から、ココナラを本格始動しました。

つい先ほど、ブログという機能を発見したので
思いつくままに書いてみることにしました。

最初から最後まで直球勝負でお伝えしたのは
今まで、たくさんのフリーランスの方々を支援してきた中で
「なんで、こんなに皆、買い叩かれているんだよ…」と思うことが
100回、200回どころじゃなくあったので

少しでも「目を覚ましてほしい」という想いで
嫌われる覚悟で書かせていただきました。
(普段の私は、年齢問わず「話しやすい!ノリがいい!」と言われるようなタイプではあります笑)


最初で最後のココナラブログになるかもしれませんが
少しでも反響があったら、一人でもこれで救われる人がいたら
また何か記事にしていきたいと思います。


コメント機能(?)があるか分かりませんが
なければ、一言でもいいので感想をココナラのDMで
送ってもらえると励みになります。



                  by.よしろー |フリーランスの講師
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら