技術だけでは選ばれない!フリーランスが案件獲得のために意識すべき5つのポイント
前職の同僚たちと食事に行った際、私はフリーランス、彼らは正社員という立場でした。フリーランスを検討している同僚もいました。
当時の私は、SES案件の面談に応募しまくり、落ちまくっていた最中。
同僚の一人も、似たような状況だったのを覚えています。
その場で、別の同僚がふと質問しました。
「実力をつけてもっとアピールするのが大事なんですか?」
実に興味深いコメントです。
確かに、案件に参画した後は実力がものを言います。
しかし、参画する前に求められるのは、また別の能力です。
各フェーズによって求められる能力は異なります。
今日はそんな、「面談の準備」から「参画後の振る舞い」までをテーマに、お話していきます。
スキルシート・ポートフォリオは「営業資料」
作成ポイント
・使用言語、ツールだけを羅列するのはNG
・「何を解決したか」「どう貢献したか」を具体的に記載
・ポジションと業務内容に一貫性を持たせる
ありがちなNG例
・履歴書・スキルシートが読みにくい(フォーマットがバラバラ)
・業務内容が曖昧(成果や工夫が伝わらない)
・PMポジションなのに実装メインと記載(役割とズレている)
自分がプロジェクト内で出したバリューを、自分以外の人にも分かるように伝えるのは想像以上に難しいもの。
可能であれば台本を作り、エージェント(SES営業)に添削してもらうのがおすすめです。
「自分が良いと思った部分」と「他人が良いと評価する部分」がズレるのは、よくある話です。
一番大事なのは応募する案件ごとにスキルシートを微調整することも重要です。募集内容についてアピールする内容を変更しなくてはなりません。
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