こんにちは。
Webライター初心者さんのサポートをしている「さくらん」こと桜御前です╰(*´︶`*)╯♡🌸
きょうは、受注率が上がるプロフィールの書き方について、押さえるとよいポイントを紹介しますね。
「プロフィールの書き方がわからない…」
「なかなか案件を受注できない…」
「魅力的なプロフィールで案件を獲得したい!」
プロフィールを工夫すると、執筆実績のない初心者さんでも受注率をアップできますので、上のように悩んでいる方はご参考くださいね(*´︶`*)╯☆
受注率アップ!プロフィール押さえるべき7つのポイント
プロフィールを書くときに押さえるべきポイントは、つぎの7つです。
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ポイント➀:発注先のメリットを書く
ポイント➁:当たり前にできることを書かない
ポイント③:発注先のニーズに焦点を当てる
ポイント④:自慢しすぎない
ポイント⑤:ネガティブなことを書かない
ポイント⑥:誤字脱字をなくす
ポイント⑦:定期的にプロフィールを見直す
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一つひとつ見てみましょう。
ポイント➀:発注先のメリットを書く
⭐あなたに仕事を依頼することで、発注先にどのようなメリットがあるのか?をわかりやすく盛り込むと、受注率が格段にアップしますよ⭐
あなたならではの強みをアピールし、依頼する側にとって魅力的な候補者になるように伝えると効果的です(*˘︶˘*)
たとえば、つぎのようなメリットをしめすといいですよ。
⭐何かひとつでも貢献できること、協力できることはないかを見つけて、発注先のメリットになることをアピールすることがポイントです⭐
あなたの強みや長所を伝えることで、受注率の向上や高単価案件の獲得につながりますよ。
ポイント➁:当たり前にできることを書かない
発注先に貢献できることを書くことは非常に重要です。
⭐ただし、当たり前にできることを書いても具体性がなく、相手に伝わらないのでアピールしないようにしましょう⭐
たとえば「納期を厳守して柔軟に対応します」「読者を優先した読みやすい記事を書きます」と伝えても、根拠のないアピールと受け止められて終わるかもしれませんよね。
⭐相手にインパクトをあたえるには、事例を挙げて具体性を持たせることが必要です⭐
たとえば「納期を厳守する」と伝えるかわりに「過去の案件で常に納期を守り、前倒しで納品していたのでクライアントから高い評価をいただいておりました」と実際にあった事柄をしめすとで信ぴょう性が高まります。
また、過去の成功事例や特筆すべき経験をアピールすると、あなたの能力を証明でき、信頼度が上がります。
「過去に○○についての執筆依頼を受けたときにアクセス数を○%アップさせた経験があります。依頼された際には、読者が読みたくなる興味を惹きつける記事を書きます」のように事例や数値を挙げると、相手も信頼しやすくなりますよ(*´ᵕ`*)
ポイント③:発注先のニーズに焦点を当てる
プロフィールを書くときは、発注する側のニーズに焦点をあてて伝えることが大切です。
ニーズとは「発注先があなたに求めるもの」「あなたに期待するもの」です。
たとえば、発注先の業界や扱っているテーマに合わせて得意をアピールしたり、相手の求める記事に対応できることを具体的にしめしたりすると、採用するメリットをイメージさせることができ、発注先に選ばれやすくなります。
採用したあとの業務を明確に想像できれば、安心して仕事を任せられますよね✨
⭐常に、依頼する側の視点を通して書くことで、魅力的なWebライターとして印象づけることができ、価値ある人材として認識してもらえますよ⭐
ポイント④:自慢しすぎない
⭐プロフィールを書くときに、自分のアピールしたい得意を強調しすぎて、自己満足な内容にならないように注意することも大切です⭐
誇張や誤解を招く表現を避けて、真摯な姿勢をしめすことで「一緒に仕事をしたいな」と相手の心を動かせます。
⭐長所を伝えるだけでなく、いかにクライアントの利益になるかを考えて、どのような価値を提供できるのかを伝えましょう⭐
ポイント⑤:ネガティブなことを書かない
否定的な言葉や自己評価の低い表現は、マイナスな印象をあたえて、案件を取り逃す可能性があります。
たとえば「経験がない」「スキルが低い」と自分の能力を過小評価する言葉を書いてしまうと、相手の印象を損ねるかもしれません。
✨その反対に、ポジティブな面をアピールすると、相手に自信と安心感をしめすことができます✨
また、経験が浅い場合でも、自己学習やスキルアップへの積極的な姿勢をしめすと成長する意欲を伝えられます☘️
⭐謙遜は逆効果になるので程ほどに抑えて、明るくポジティブにアピールすることを心がけましょう⭐
ポイント⑥:誤字脱字をなくす
⭐プロフィールに限らず、Webライターとして活動するときは、誤字脱字を避けることが非常に重要です⭐
誤りやミスの多い文章は、プロとしての意識の低さを印象づけ、読み手の信頼を失います。
何度もくり返して見直し、誤りのない文章に仕上げましょう。
見直すときは、文章だけでなくタイトル・見出し・自己紹介文・経歴・スキル・連絡先・ツールなど、細かな部分もしっかりと目を通します。
⭐発注先は、プロフィールを通してあなたの文章力や信頼性を測るので、文章の校正を徹底して、プロとしての姿勢をアピールしましょう⭐
ポイント⑦:定期的にプロフィールを見直す
⭐プロフィールを完成させたあとも、定期的に見直して、最新の内容に更新することが重要です⭐
Webライターとしてキャリアを積むなかで、あなたの得意領域や専門性、実績や経験が変化することは自然なこと。
内容を新しく書きかえることで、あなたの成長や強みを正確に反映し、より効果的な自己アピールができますよ(*´ᵕ`*)੭
⭐見直すタイミングを事前に決めて、常に最新かつ効果的な内容に保つことを意識しましょう⭐
以上のように、プロフィールを作成するときは、依頼する側の視点を意識して、どのようなWebライターが必要とされるのかを考えながら書くことが大切です。
あなたのアピールできるポイントを見つけて、ぜひプロフィールに落とし込んでくださいね☆╰(*´︶`*)╯☆
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