今回も気合入れて作りました。魔術講座初級編、って感じですね。
魔術的なシンボルとその意味など基礎の基礎から教えていこうと思います。
で、勘違いしてほしくないのは、魔術そのものは、良いものでも、悪いものでもないということ。包丁は、料理をするのにも使えるし、人を殺すのにも使えます、車も移動するのにも使えるし、人を殺すのにも使えます。
魔術も同じで、使う人間が明確な悪意をもって使用するならば、あとで神の罰を受けるでしょう、しかしそうでないならば、魔術自体が悪しきものとは私は考えていません。もし、魔術が悪しきものなら、他人を癒すためにヒーリング能力を使うことも、とがめられなければいけないですよね?
これでは、イエスが安息日に病人を癒したことを、「安息日に仕事をするとは神に対する冒涜だ!」と咎めたユダヤ教ファリサイ派の連中と同じです。
今でもそうですけど、日本人てこういうファリサイ派みたいな連中が多いです、きれいごとが服着て歩いてる国民性です。
聖書には、魔術、まじないをするもの、は地獄へ行く、と書いてあった気がするが?という反論もあるでしょうね。もちろん、聖書にはそのようなことも書いてあります。しかし、聖書を完読した人なら、聖書には相反する、一見、矛盾するような記述もたくさんあると気づきます。では、どう解釈すべきか?
その矛盾を自分なりに読み解いて、答えを導き出すのも、また成長への一歩となるわけですよ。
まあ、魔術を使ったものが地獄行きなら、イエス自身が地獄へ行かなければならないですよね?それともイエスだけが許されて、人間には許されない?
だとしたら、どだい人間が神の教えに従うなど無理ですよね、だって神と人とは、まったく異質の、別次元のもの、ならば、話が通じるわけもないからだ。
だから「魔術」に悪いイメージがあるなら、それは単にイメージの問題だ。
いや、「魔」というのは悪い感じのあれじゃないのか!?という人もいるだろうけど、「魔」というのは、「ものすごく賢い」という意味で、別に悪い意味は含まさっていない。
なので、魔術は、どんどん使って全然かまわないのです、魔術は悪だ!という人は、私からしてみれば、筋トレするのは悪だ!と言ってるのと同じようなもんです。むしろ、筋トレのほうが男性ホルモン活性化しすぎて凶暴になるから悪ですよ。そんなわけで、私の魔術講座、これは、もちろんオカルトな雰囲気を楽しむだけの、おままごとではありません。実際に、実生活で使えるテクニックを教えます。自己催眠に似ている部分もありますが、ひとつ違う点を挙げるとすると、自己催眠は影響を及ぼす範囲が、あくまで自分だけですが、魔術の場合は、周囲の他人、さらに自然環境にまで影響が及ぶということです。