部屋を整えると、人生がうまくいく②なぜ「暮らしやすさ」が心を軽くするの?
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コラム
前回、
部屋は「思考の器」だというお話をしました。
空間がごちゃついていると、
私たちの脳は無意識のうちに疲れてしまいます。
どうして
暮らしやすい部屋になると、心まで軽くなるのでしょうか。
答えは、とてもシンプルです。
「迷い」が減るから。
▶忙しいママの毎日は、判断の連続
忙しいママの毎日は、
小さな判断の連続です。
・朝、何を着せる?
・保育園の準備はできてる?
・夕飯どうしよう?
・明日の予定は?
そこにさらに、
・あれ、ハサミどこ?
・書類が見つからない
・片付けなきゃ…
と余計な判断が加わると、
エネルギーはどんどん削られていきます。
▶「考えなくていい仕組み」をつくることが、暮らしのコツ
上記のような日常的な選択は、
1日に約70〜100回ほど選択をしていると言われています。
※無意識の選択を入れるとなんと3万5千回以上!
だからこそ、
家の中では、できるだけ考えなくていい仕組みをつくることが大切です。
これが、暮らしをスムーズに回すコツです。
例えば、
・帰宅したら、バッグの定位置が決まっている
・子どものプリントの置き場所が決まっている
・よく使うものがワンアクションで取れる
それだけで、
「どうしよう」が減ります。
すると、不思議なことに
イライラも減っていきます。
子どもに優しくできなかった日。
本当は余裕がなかっただけ、
なんてことも多いですよね。
暮らしやすさは、
自分を責めないための仕組みづくりでもあります。
完璧に片付いている必要はありません。
大事なのは、
がんばらなくても回ること。
次回は、
「じゃあ何から始めればいいの?」
具体的な一歩についてお話しますね。