【共感・葛藤】「聞く」って実は難しい

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こんにちは。
おなか整体師もっちもっちです。
ブログを見ていただきありがとうございます。
以前も少しお話しましたが、今回は「傾聴」について少し焦点を当ててみたいと思います。
カウンセリングの目的は何だと思いますか?
お話相手でしょうか?それとも相談相手でしょうか?

カウンセリングの目的とは
 カウンセリングは、単なるお話相手でも相談相手でもないと思います。
 もちろん、カウンセリングの方法や考え方はさまざまですが、傾聴を中心と  
 カウンセリングでは、基本的に対策やアドバイスは控えると言われていま 
 す。
 ましてや、自分の都合のよい方向へ誘導することはあってはなりません。 
 カウンセリングは、相手の気持ちに寄り添い、共感し、クライアント自身が 
自分の気持ちに気づくことが大切だと私は考えています。

クライアントとの距離感
 クライアントとの距離感はとても大切です。
 私自身は、家族に対して傾聴を「カウンセリングの形」で実践することはあ 
 まりしていません。
 なぜなら距離が近すぎると、感情や思いをぶつけ合ってしまい、関係がこじ 
 れてしまうことがあるからです。  
 クライアントとは、離れすぎず近すぎず。
 傾聴を通して「ちょうど良い距離」を探っていくことが大切だと感じていま 
 す。

傾聴とは何か

 カウンセリングの目的の一つは、クライアントが自分の気持ちに気づくこと
 だと思います。
 傾聴はその入口ですが、同時に最も大切な要素でもあります。
 信頼関係・共感・寄り添い。すべての土台になります。
 しかし実際にやっていると、
 「自分ならこうするのに」
 「こうした方がいいのでは?」

 と、ついアドバイスしたくなることも多いです。
 友人や知人への相談なら助言が役立つ場面もありますが、傾聴を中心にする 
 場面では、まずはアドバイスよりも「気持ちを理解すること」を大切にしま 
 す。

 傾聴とは、対策を提示することよりも、そのとき相手がどう感じているのか 
 を丁寧に受け止める姿勢だと思います。

おわりに

傾聴は簡単そうで、実はとても難しいものです。
自分の考えを押し付けたくなる気持ちとの戦いでもあります。
練習方法の一つとして、AIを相手に自分の傾聴スタイルを作るのも良いと思います。
また、友人や知人から相談を受けたときに「まずは聴く」を意識してみるのも、よい練習になるかもしれません。

※これはあくまで私の考えるカウンセリングの在り方です。
 さまざまな考え方があると思います。
 みなさんは、どんなカウンセリングを求めていますか?
 ぜひ教えていただけたら嬉しいです。

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