【共感・葛藤】「聞く」って実は難しい

【共感・葛藤】「聞く」って実は難しい

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コラム
こんにちは。
おなか整体師もっちもっちです。
ブログを見ていただきありがとうございます。
以前も少しお話しましたが、今回は「傾聴」について少し焦点を当ててみたいと思います。
カウンセリングの目的は何だと思いますか?
お話相手でしょうか?それとも相談相手でしょうか?

■ カウンセリングの目的とは
 カウンセリングは、単なるお話相手でも相談相手でもないと思います。
 もちろん、カウンセリングの方法や考え方はさまざまですが、傾聴を中心と  
 カウンセリングでは、基本的に対策やアドバイスは控えると言われていま 
 す。
 ましてや、自分の都合のよい方向へ誘導することはあってはなりません。 
 カウンセリングは、相手の気持ちに寄り添い、共感し、クライアント自身が 
自分の気持ちに気づくことが大切だと私は考えています。

■ クライアントとの距離感
 クライアントとの距離感はとても大切です。
 私自身は、家族に対して傾聴を「カウンセリングの形」で実践することはあ 
 まりしていません。
 なぜなら距離が近すぎると、感情や思いをぶつけ合ってしまい、関係がこじ 
 れてしまうことがあるからです。  
 クライアントとは、離れすぎず近すぎず。
 傾聴を通して「ちょうど良い距離」を探っていくことが大切だと感じていま 
 す。

■ 傾聴とは何か

 カウンセリングの目的の一つは、クライアントが自分の気持ちに気づくこと
 だと思います。
 傾聴はその入口ですが、同時に最も大切な要素でもあります。
 信頼関係・共感・寄り添い。すべての土台になります。
 しかし実際にやっていると、
 「自分ならこうするのに」
 「こうした方がいいのでは?」

 と、ついアドバイスしたくなることも多いです。
 友人や知人への相談なら助言が役立つ場面もありますが、傾聴を中心にする 
 場面では、まずはアドバイスよりも「気持ちを理解すること」を大切にしま 
 す。

 傾聴とは、対策を提示することよりも、そのとき相手がどう感じているのか 
 を丁寧に受け止める姿勢だと思います。

■ おわりに

傾聴は簡単そうで、実はとても難しいものです。
自分の考えを押し付けたくなる気持ちとの戦いでもあります。
練習方法の一つとして、AIを相手に自分の傾聴スタイルを作るのも良いと思います。
また、友人や知人から相談を受けたときに「まずは聴く」を意識してみるのも、よい練習になるかもしれません。

※これはあくまで私の考えるカウンセリングの在り方です。
 さまざまな考え方があると思います。
 みなさんは、どんなカウンセリングを求めていますか?
 ぜひ教えていただけたら嬉しいです。

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