こんにちは、矢内綾乃です。
前回はエンジニア支援についてご紹介させていただきましたが、その他にも宇宙サービス事業も営んでいます。
宇宙サービス事業とは
宇宙サービス事業では、宇宙バルーン飛行による成層圏体験、故人を宇宙へ送る宇宙葬、宇宙へメッセージカードなどを届ける宇宙想といった取り組みをしています。
宇宙バルーンは事前の訓練が不要で、バルーン船内のラグジュアリーな空間の中で快適に特別な体験ができます。
合計6時間というたっぷりな時間の中で、自分の目で青く美しい地球を存分に見ることができます。
宇宙葬は、大切な人やペットのご遺骨を専用カプセルに入れて地球を周回し、5~6年後大気圏に突入し、流れ星となります。
宇宙想は、メッセージカードや自分の髪・爪、写真などの思い出の品を宇宙に送ることができます。
様々な宇宙関連の企業や団体・著名人とコラボレートしており、ますます事業が広がりを見せています。
事業に参入したきっかけ
10代の頃に宇宙飛行士に憧れ、20代の頃には宇宙旅行代理店をやりたいという夢がありました。
社会人になって、目の前の仕事に追われるようになり、そんなの無理だろうと忘れていた夢ですが、一人の経営者さんとの出会いがきっかけで夢への道が再び開きました。
努力し続けた結果、「成層圏へ行き、地球を見る」ということを実現しました。
大きな夢を叶えたからこそ、努力すれば可能性はあることを伝えたいという思いがあり、新しく宇宙サービス事業を立ち上げました。
成層圏を体験して
上述の通り、ロシアでMIG戦闘機に乗って成層圏の飛行を体験したことがあります。
事前にすさまじいG(重力加速度)がかかると聞いていましたが想像以上で、
海と宇宙がどこにあるのかわからず、まるで止まっているのかと思うくらい、速さの感覚がありませんでした。
計器を見たらマッハ1.8(音速の1.8倍)を示しており、体には圧力がかかり、気絶しそうになりました。
思い描くのと実物の体験では、やはり全く違うということをそのとき実感しました。
子供の頃から見てきた世界地図には国境線が引かれていますが、リアルな地球を見て、国境なんてものはないということを体感しました。
ロシアでMIG戦闘機に乗って成層圏の飛行をし、地球を見た体験は、
夢は必ず、願い、チャレンジし続ければ叶うんだという証になったと思います。