『わからない』を量で乗り越える
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「新しい撮影に取り組んだら、
わからないことばかりです」と
相談されました。
今日は、「わからない」の
乗り越える方法の話です。
撮影の新しい取り組みを試みると、
わからないことがたくさん出てきます。
初めは、「何がわからないのかが、
わからない」という状態になります。
これは、新しい仕事の場合にも
生じることです。
先輩が、全体像と部分を順序良く、
説明してくれれば理解できます。
現実は、そんなわかりやすい説明を
してくれる先輩ばかりではありません。
こういう場合は、「量で乗り越える」
しかありません。
わからないながらもやり続けると、
「何がわかっていないか」が
わかってきます。
それがわかれば、1つずつわからない
箇所を潰していきます。
僕も新しい撮影スタイルを
作り始める時に、「わからないことが
わからない」状態になりました。
人から、やり方を教えてもらっても、
最低限の量稽古は必要です。
自分の中で「腹に落ちた」という
感覚が生まれると、わかったに
なります。
腹落ちするまでの量は、人それぞれ
です。
何事も最初は、「何が
わからないのかがわからない」状態に
なる。
それを、量稽古で乗り越える。
そうすることで、自分なりの
やり方が生まれます。
まずは、質より量をこなしましょう。
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+「外側からの力で卵が割れたら、
命は終わる。内側からの力で割れたら、
命は始まる。偉大なことはつねに内側
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+「学というものは進まざれば必ず退く。
ゆえに日に進み、月に漸み、
遂に死すとも悔ゆることなくして、
はじめて学というべし」(吉田松陰、「講孟余話」)
+「財を遺すは下、
仕事を遺すは中、
人を遺すを上とする」(後藤新平)