撮影準備として、本を読む

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写真・動画
 「撮影準備はどんなことをしたら
いいですか」と相談されました。

 今日は、撮影準備の話です。

 撮影準備の基本は他人の写真を
見ることです。

 これで、自分が撮影したい写真の
イメージを作ります。

 他の方法として、被写体が
取り上げられている本を読むことも
あります。

 本を読むことで、他人の視点を
学ぶことができます。

 物事、景色、何にせよ人には、
見方の癖があります。

 他人の見方を知ることで、新しい
視点を知ることができます。

 地元の嵐山、嵯峨野についての本を
読んでいました。

 嵯峨野には、瀬戸内寂聴さんの
寂庵がありました。

 その縁もあって、寂聴さんが
嵯峨野について書かれている、文章も
ありました。

 そこには、寂聴さんの嵯峨野の、
味わい方が書かれています。

 どんな風に味わい、何に魅力を
感じるか。

 この味わい方に、新しい発見が
ありました。

 例えば、僕は雨や雪の日は、
わざわざ外に、行くことは
ありませんでした。

 寂聴さんの文には雨の味わい方が、
記されていました。

 僕の場合、被写体は風景でした。

 そのため、紀行文のような文章から
気づきを得ました。

 これがお祭りなら、祭りを綴った
文章から、気づきを得られるかも
しれません。

 被写体について書かれた文章からも、
撮影のヒントを得ることができます。

 他人の書いた文を読むことで、
視点が増えます。

 そこから自分以外の、世界の見方を、
知ることができる。

 まずは、被写体について書かれた
本を、読んでみましょう。





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 遂に死すとも悔ゆることなくして、
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  仕事を遺すは中、
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