「大検」から「高卒認定」へ

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 2005年から「大検(大学入学資格検定)」が「高卒認定(高等学校卒業程度認定試験)」に大きく変わりましたが、それがどういう意味を持つのか、理解しておくことは有益です。
 大学・短大・専門学校への進学のみならず、就職・資格試験まで幅広く適用されますので、合格者は実質的に「高卒」として「認定」されます。したがって、従来は中卒・高校中退者が「どうしても高校ぐらいは」と考える場合、通信制高校・定時制高校・単位制高校に入学して、最低74単位の取得(通信制高校の場合、出席+レポート+試験)、1年10時間以上合計30時間以上の特別活動などの全てを揃えて、卒業する以外にありませんでしたが(卒業率は読売新聞の調査では平均20%です)、2005年からはこの「高等学校卒業程度認定試験」を効果的に活用することができるようになりました。(1回の試験ででも)これに合格すれば、更新はありませんので一生有効となり、特に進学する場合は進学先の大学・短大・専門学校が「最終学歴」として社会的評価の対象(採用・人事・初任給などに反映)となりますから、「これまでが問題」ではなく、「これからが勝負」と考えることができます。
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