営業の基本:売上=単価×個数

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ビジネス・マーケティング
ココナラだけではなく、ビジネス全般において売上を作る方法はすべて同じです。

売上=単価×個数です。

この基本を理解していないと、売上を増やすどころか、売上を作ることすらできません。

売上=単価×個数とは?


例えば、八百屋さんが大根1本100円で販売し100本売れたのなら・・・

100円(単価)×100本(個数)=1万円(売上)となります。

仮に八百屋さんが大根を100円で販売して200本売れたら・・・

100円(単価)×200本(個数)=2万円(売上)となります。

つまり、単価が同じであっても個数が2倍であれば、売上は2倍になります。

当たり前のことだと思われるかもしれませんが、意外とご理解されていない方が多いと感じることがあります。

売上を増やす方法(個数を増やす)


ココナラであれば、お悩み相談系の電話サービスを出品されている方の場合だと・・・

100円/分(単価)×30分(個数)=3,000円(売上)となります。

そして、この100円/分(単価)×30分(個数)=3,000円(売上)を月間10回行うことができれば、売上は3万円です。

これを以下以下の様にすることで売上を増やすことが可能になります。

100円/分(単価)×40分(個数)=4,000円(売上)となります。

そして、この100円/分(単価)×40分(個数)=4,000円(売上)を月間10回行うことができれば、売上は4万円になります。

つまり、1回当たりの通話時間を10分増やすだけで、売上を3割も増やすことが可能になります。

たった10分多く通話することを意識するだけで、売上が3割もアップするのですから、時計を見ながら話すことを意識されるだけで売上を増やすことが可能になります。

売上を増やす方法(単価を上げる)


同じくお悩み相談系の電話サービスを出品されている方の場合だと、「5分だけ話しましょう」というサービスを多く見かけます。

この「5分だけ話しましょう」の場合で考えると・・・

100円/分(単価)×5分(個数)=500円(売上)になりますので、月間10回行うことができれば、売上は5,000円です。

これを以下以下の様にすることで売上を増やすことが可能になります。

120円/分(単価)×5分(個数)=600円(売上)になりますので、月間に10回行うことができれば、売上は6,000円です。

つまり、単価を20円上げることで、売上を2割増やすことが可能になります。

売上を増やす方法(個数を増やす+単価を上げる)


「5分だけ話しましょう」というサービスは、「安い価格であなたの話を聴きます」と同義=安売りする=売れやすくなると考える方が大半です。

しかし、実際には1分当たり単価で売れているのではなく、「この人はどんな人だろう」という興味関心であなたのサービスを購入しています。

よって、100円/分でも120円/分でも極端に売れなくなる可能性は低いです。

また、実際には5分以上通話する場合が多いと思いますので、仮に平均通話時間を8分だと仮定すると・・・

100円/分(単価)×8分(個数)=800円(売上)×10回=8,000円
 ↓
120円/分(単価)×8分(個数)=960円(売上)×10回=9,600円

となりますので、同じ8分の通話でも売上は約2割増えることになります。

当初の100円/分(単価)×5分(個数)=500円(売上)×10回=5,000円と比較すると・・・

120円/分(単価)×8分(個数)=960円(売上)×10回=9,600円になりますので、売上は5,000円から9,600円に増えますので、約2倍の売上になります。

単価を上げる+個数も増やすことで掛け算され、これで売上を約2倍にすることができます。

つまり、売上というものは、売上=単価×個数という掛け算になりますので、1分(個数)増やす、10円/分(単価)を上げることで、一気に売上を増やすことができます。

ちょっとした積み上げに過ぎませんが、足し算ではなく掛け算なので、少しの積み上げを意識すると想像以上に売上を増やすことが可能になることを意識してください。

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