「AIをやっているんですね」「でも看護師とAIって対極じゃないですか?」
最近、そう声をかけていただくことが増えました。
看護師25年をやってきた私が、どうしてAIの話をしているのか。 友人にすら「看護師とAIは結びつかない」と言われることがあります。
でも私の中では、やっていることはずっと同じなんです。
今日は、その話を少しだけさせてください。
もともと、私はサポートの仕事をしていました
看護師を25年。
振り返ると、自分がやっていた仕事の大きな一つが「サポート」だったと思います。
難しい医療用語を、患者さんに伝わる言葉に変える。
先生の説明を、ご家族が受け取れる形に整える。
病気の話を、その人の生活に落とし込める言葉にする。
これは目の前の人を支えるための、言葉を届けるサポートだと、私はずっと思っていました。
そして、このサポートが上手くいくかどうかで、 患者さんとご家族のその後が静かに変わっていく。 そう感じる場面が、何度もありました。
大げさではなく、言葉一つで未来が変わる仕事だと思っていました。
看護教育や新人指導に関わっていたのも、 「伝わる言葉にする」という力を、次の世代に渡したかったからかもしれません。
そんな中で、私自身が病気を経験しました。
これまでのように、体を使う看護の仕事を続けるのが難しくなり、 動かないで出来る仕事を選ばないといけない時期がきました。
最初は、戸惑いもありました。
でも、働き方を変える必要が出てきたときに、 ちょうど世の中に
「AI」という新しい波が来ていたんです。
AIに出会って、気づいたこと
最初は、AIもただの新しい道具だと思っていました。
でも使っていくうちに、これは人の生き方を大きく変えるものなんだと
気づきました。 上手に使えば、人の人生を豊かにすることすらできるもの。 そう感じるようになりました。
ただ、同時に気づいたこともあります。
AIは、そのままでは、多くの人にとって難しいのです。
難しい言葉。難しい仕組み。
「良いものらしい」と聞いても、自分の仕事にどう使えばいいのかが見えない。
「ChatGPTを入れてみたけど、使えていない」
「便利なのはわかるけど、自分の場合にどう使えばいいのか」
そんな声を、たくさん聞きました。
ここで、私の中で何かが繋がりました。
難しいものを、その人に伝わる形にする。
看護師のときにやっていた事と、 今AIでやろうとしている事は、
見た目は違っても、中身は同じなんだと気づいたんです。
医療用語を、患者さんに届く言葉に変えて伝える。
AIを、相手のわかる言葉に噛み砕いて伝える。
形は違うけれど、やっていることはサポートです。
相手の話をしっかり聴いて、 その人の言葉を形にして、
伝わる形に整えて、 そしてその先の解決までの道筋を、
AIを使いながら一緒に創る。
これが、今の私の仕事です。
看護師のときからずっと、大切にしていることがあります。
命の時間は有限で、今しかない。
だから、その人がその人らしく生きるお手伝いをしたい。
ご縁で関わる人の人生が少しでも豊かになるように、出来る事をしたい。
看護師のときは、それを病院の中でやっていました。
今は、AIと発信というフィールドでやっています。
フィールドは変わっても、やりたいことは変わっていません。
AIは、あなたの相棒になれる
人間は一人一人違う。
AIが人間の代わりになる。仕事を奪って行く。
そんなニュースを目にすることも増えています。
でも私はAIが、誰かの代わりになるものではないと私は思っています。
あなたの代わりに考えるものではなく、 あなたが考えるときの相棒のようなもの。
そして、その相棒を上手に使えるようになると、 今まで時間を取られていたことが少し軽くなって、 本当に大切にしたいことに使える時間が増えていきます。
命の時間は有限だから、 「楽になる時間」を作ることが、
そのまま「あなたらしく生きる時間」を増やすことになる。
私は今、そう思ってこのAIで人生を豊かにするお手伝いをする仕事をしています。
看護師という仕事はしていなくても、 25年の経験や、そのときに感じてきた想いは、消えていません。
それを軸にしながら、 AIという新しいフィールドで、サポートの仕事を続けています。
難しいAIを、あなたの仕事の言葉に。
言葉にならない想いを、伝わる形に。
もし、
「AIを使ってみたいけど、自分の場合どう使えばいいのかわからない」
「想いはあるのに、発信にすると言葉が止まる」
「仕事や活動を、もう少し楽にしたい」
そんな思いの方がいたら、 一度、お話を聴かせてください。
一緒に、あなたの言葉を形にしていきます。
読んでいただき、ありがとうございました。