資格を取ってからがスタート。僕が学び続けられているのはなぜか?

資格を取ってからがスタート。僕が学び続けられているのはなぜか?

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こんにちは! 
キャリアコンサルタントのきむにぃ(木村尚文)です。

今回はキャリアコンサルタントの資格を取ってからの方が、僕はよっぽど学んでいるという話について書きたいと思います。


■資格を取ってからがスタートそう思いつつも…

気持ちの上ではキャリアコンサルタント資格を取ってからがスタートだ、ゴールではないぞという想いでいました。

とは言っても、前職では最大70名のチームを率いて、2,000回以上の1on1をやってきた自負がありました。
人の話を聴くことには、それなりに自信があり、その経験値で最初からなんとかなるだろうという気持ちもあったのです。

ところが、いざ独立して実際のセッションを重ねていくと、その自信はいい意味で何度も崩されることになります。


■教科書通りにいかない、という当たり前

会社員時代の1on1は、相手が部下でした。

同じ会社・部門の、ある程度は背景を知っている人間が相手です。
言ってしまえば、僕はホームで話を聴いていたんですよね。

でも独立してからのクライアントは、初めましての方がほとんどです。
どんな人生を歩んできたのか、何に悩んでいるのか、事前にはわかりません。

しかも、会社の同僚にも家族にも話せなかったことを、利害関係のない僕にだからと打ち明けてくれる。

2時間、深い悩みをずっと語ってくださった方もいました。

そういう場に身を置くと、部下相手に培った聴き方だけでは通用しない場面が、いくらでも出てくるんです。

ここでこう返すべきだったな、あの沈黙をもっと待つべきだったな。
面談が終わるたびに、そんな振り返りが出てくる。

これは独立して1年半経った今でも、まったく変わりません。
やればやるほど、自分の課題が見えてくる。

会社員時代にはなかった感覚です。


■だから、いまでも学び続けている

そんなわけで、僕は資格を取ったあとも学ぶことをやめていません。

さらに上位の、キャリアコンサルティング技能士2級という資格にも挑戦して、試験を受けました。
(落ちてしまいましたが)

キャリコン仲間と集まってロールプレイの練習を重ねるということを今でもやっています。
つい先日も小田原まで勉強合宿をしに行ってきました。

50歳を前にして、こんなふうに本気で何かを練習する日が来るとは思っていませんでした。
学生以来の自分が机に向かう側に回ったわけです。

ただ、これがなかなか、悪くないんですよね。


■続けてこられた理由は、根性じゃない

僕がここまで続けてこられたのは、意志が強いからでも、根性があるからでもありません。

実践の場があって、同じ志の仲間がいたからです。

さらに言うと、自分よりも経験豊かな先輩キャリアコンサルタントと触れ合う機会をたまたま得られたからというのもあります。

僕はSmart相談室というサービスに登録をしてクライアントのキャリア相談を受けたりしています。
そのサービス内でキャリコン自身も自己研鑽のため、キャリアコンサルタント技能士の方にアドバイスを受けさせてもらえる場などがあるんですよね。

そこで、うまくいかなかった面談記録を相談したり、事例の共有を行ったりしています。
経験豊かな方のアドバイスはやはり恐ろしく効くんですよね。
僕が素直というのもある気がしますが(笑)

そして、仲間の存在も大きいですね。
真面目にロールプレイングを日中行い、そして夜は飲みに繰り出す。

最高です。


■最後に

学びっていうのも向き不向きありますよね。
僕は学校の勉強はそこまで好きではありませんでした。

でも社会人になって、マネジメントの勉強やキャリアの勉強、お金の勉強といった実践的な内容については楽しく学べて、そしてそれを仕事に生かしてるんですよね。

多分、これは僕以外の皆さんにも当てはまることあるんじゃないかなと思ってます。
学びたいこと、学び続けられること、それを見つけるのも今後の人生においての彩りの1つになると僕は考えています。

学びたいこと探しの壁打ちなんかも言っていただければやりますので、ぜひ声かけてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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