憂鬱な日のおすすめは、温かい飲み物。

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コラム
最近天気が悪いせいか、気が滅入ります。
寒さも定着しましたね。
半袖Tシャツの出番ももうなさそうです。

気が滅入るわけですが、これは私が悪いのではなく天気のせいです!
ええ、断じて私は悪くありません。

頭ではそうとわかっていても、なかなか気分が上向かず辛い。
そういう時は、体を温めることをおすすめします。

運動でもいいし、物理的にエアコンを使って部屋を温めてもいい。
膝掛けを腰に巻き付けてもいいし、カーディガンを一枚羽織ってもいい。

中でもおすすめなのは、温かいものを飲むことです。
しかも温かい部屋で。

寒い部屋はテンションを下げてきます。
曇った空とのコンボは最悪です。

なんだか気分が落ち込んで仕方ないとか、胸がザワザワする時はそもそも部屋が寒すぎる可能性があります。

なので、まずエアコンをつけましょう。
その上で、いろいろ身につけるもので調節するのが良いでしょう。

そして前述した温かい飲み物!
お腹がほっこり温まると、それだけで幸せな気分になるのでぜひ試してみてください。

お茶があればお茶を、コーヒーがあればコーヒを入れて。
ないなら白湯でも問題なし!
私は甘いものが好きなので、ブレンディスティックを入れますね!

こうしてうちから外から体を温めると、気分が少しずつ上向いて体が動くようになってきます。

そうそう、どうせ天気が悪いからとカーテンを閉め切るのはおすすめしません。
天気が悪い日は悪い日なりに明るさが地上に届いていますから、それを室内に取り込みましょう。

暗い部屋もテンションが下がるのでね!
あと、日光を浴びると幸せホルモンのセロトニンが分泌されるので、なるべく光を浴びましょう。

つまり、「温かさ」と「日光」がポイントです!
この二つを押さえれば、マイナスの気分も最悪ゼロくらいにまでは持ち直します。

私は気分が少しプラスに傾くと家事ができるようになります。
そうなれば「私できるじゃん!」で気分は上昇気流に乗ったも同然。

この「少しできたプラス」でヨガなんかするのもいいと思います。
体がほぐれると気持ちもほぐれるので。

あ、天気や気温でテンションが上がらない自分をケアしたことは褒めてあげてくださいね!
そして、天気が悪いけど、寒いけど、体を動かしてやるべきことをやっている自分も褒めてあげてください。

ちっちゃな自分への「褒め」の積み重ねも、テンションを上げる秘訣です。

ぜひお試しあれ!

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