「中国映画”初恋の来た道”」はイイねぇ~♪

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コラム
日本だと、あまり有名ではないかな?

知っているヒトは、知っている?映画!




中国映画で、チャン・ツィー主演の、

「初恋の来た道」じゃね。も~大好き!





も~~、何回観たか!^^;






監督はあの「チャン・イーモウ」じゃね。

抒情的な雰囲気のある「映像」を撮る監督

じゃ。イイんだよねぇ~、これが!^^







だから「ベルリン映画祭」で「銀熊賞」を

取ったのじゃ。日本は”千と千尋の神隠し”

が受賞したのが有名じゃ。^^









(((初恋の来た道)))












まだ、チャン・ツィイーが19才くらい?

の若い時に撮った映画じゃけど、まだ今の




ような「大女優」になる前の映画だけど、

やっぱ「演技」ウマイわ~♪^^





だけど、彼女はすんごい優秀な生徒じゃっ

たのじゃ。「ダンス」が得意でコンテスト

で優勝もしている学生じゃった。







それで単発ドラマに出たあとに、この映画

「初恋の来た道」に出演じゃ。^^







ただ英語名のタイトルは「家路」という

なんかやっぱ日本人のつけるタイトルの方

がイイネ!^^







なんか「ランボー」だって、英語名は、

「ファーストブラッド」だよ~。なんなん?





「最初の血?」、まあ「最初に仕掛けた!」

なんていう意味じゃろ~けど、なんだか、

よくわからんわい。ホホホ^^







そうそう、それで映画の内容じゃ。










この映画は、主人公たちの”大人になった

息子”が最初に登場する。(白黒画像)





その息子が”教師だった父の死”を知り、

故郷に車で帰る。故郷の家に母が待って





いた。母は父を心から尊敬し、深く愛し

ていた。母と息子は”葬儀方法”で少し






意見が違ったが、最終的に多くの生徒

から”愛された先生=父”は昔ながらの








葬儀で長い道程(父が母に出会った道)

を厳(おごそ)かに大勢に抱えられなが

ら行われた・・・(ここまで白黒映像)









・・・(ここからカラー映像)・・・



ある中国の山村に若い教師(チャンユー)

が馬車に乗ってやって来た。





それを見ていた村一番の美人の(デイ)、

彼女は一目見て、チャンユーに恋をした。






チャンユーもなぜか気になり、何度も彼女

を見返していた・・・。(恋の始まり)







デイは「小山の頂上の井戸まで、テンビン

を担ぎ、チャンユーの滞在する家を眺めて





みたり」、「なんとか自分の作った料理を

食べてもらいたくて、なるべく手にとれる







場所を考えたり」、「彼が生徒と一緒に帰

る道で待ち伏せしてみたり」・・(これが




すばらしい山の風景とマッチしていてね~、

さすが”チャンイーモウ監督”という感じだ)






・・・もちろんチャンユーはデイの気持ち

に気づいている。彼も彼女が好きになる。





その証(あかし)として、”赤い髪飾り”

を贈る。





しかし、ある日突然にチャンユーがデイに

別れを告げる。(;;






「しばらく会えない・・・でも、また会い

に来るよ!」


「いつまた会えるの?」


「冬が過ぎたらまた会えるよ」





というチャンユーの言葉に、急いでデイ

は「餃子」を作り、彼の乗った馬車を




追いかけ、山を駆け巡り、追いかけたが

途中で”餃子の入った鉢(はち)”を落と





し、鉢は割れ、餃子はぶちまけ、髪飾り

も落とした。そして、彼は去って行った

・・・。





(((時代は中国の”文革”時代で、政府

の命により教育者への迫害や焚書坑儒と

いう”教育”への弾圧がひどい時代)))











・・・チャンユーを待つデイ。

寒い大吹雪の中、デイはチャンユーを待ち




続け、ついに”高熱”を出し、うなされる。

それを見た母は「先生が娘の心を奪った!





でもこのままでは、娘は死ぬ!急いで先生

をここに呼んで!」と願う。(;;





そして、チャンユーは「制約を破り、デイ

に逢いに帰ったが、やがて街に連れ戻され





る。」それから2年、デイは待ち続けた。

そして、ついに二人は逢え、結ばれた。







(((以上が、簡単な映画紹介じゃ)))









あまりウマく映画の紹介って、できないけ

ど、この映画は本当にイイぜよ~♪^^





やはりチャン・ツィイーの初主演映画だし

まだ20才前後だけど「演技力」はアルと

思うよ。うん。^^






何度も言うけど、「映像美」がイイんだ。

日本とはちょっと違う「大陸の雄大な景色」

がキレイだね。(^^






それとデイの「純粋で一途な恋」がイイ!

そういえばボクも20才前後に「大きな恋」

をした。二度もね。(^^;








あの時は、やっぱり「彼女一筋で、彼女の

ことしか考えられなかったよ・・・」そう、

デイの気持ちはすごくわかるんだ。







いくら「”青臭い!”」って思われてもイイ、

「ヒトを愛する」って、「他に何も要らな




い」んだよ。「彼女だけいればイイ」んだ。

そういう瞬間、いや時間はとても人生で大切





な「財産」じゃ。「カネ」や「モノ」なんて

「愛するヒト」がいるだけで、要らないかも






ね。今なら「やっぱりカネや家や車も必要で

しょ?」って思うけど、ただね~、今でも、








なぜか「表面は老けても、ココロだけはまだ

まだ”若い?”」んだよ。ウソじゃない。^^









「老人は恋をしない?!」って、まさか、

そんなの「都市伝説」だよ。ヒトのココロ






は「死ぬまで純粋」なままかもね。はい。

では、このへんで。^^










あ、そうそう「デイが転んで壊した”鉢”は

修理され、あの時失くした”赤い髪飾り”は




家の前に落ちていた」んだよね。ホホホ。

だけど、デイって「文盲」っていうか学校





とか先生とかに憧れていたと思う。時代は

「文革時代」で「学校」とか「教育」って






「迫害」されていたので、そういう意味で

も「学校」とか「先生」ってとても貴重で







彼女にとって「あこがれ」だったんだよ。

それも一緒になってチャンユー(先生)を








大好きになったんだと思う。ま、カオも?

好みだったと思うけどね。ホホホ^^








では、また。(^^









再見。










i love zhang ziyi and zhang yimou.



surely i love their movie "the road home".




japanese title is "the road came the first

love", i like this japanese title than english.





i want to introduce this movie.



here is some chinese village for a long 

time ago.



young teacher came this village, and

he met a beautiful girl.



and they fall in love soon.



but he had to go back to his town, so

he had to break up with her.




so she tried to cook the food quickly

and deliver it to him, but it didn't work.



she cried and disappointed. 



but she had been waiting for him for 

a  long time, even when she was serious

ill.




so she finally met him.


and they married at last.


they had a son.



i love happy end and pure story.

do u agree it?

hehehe



tks
































































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