そうなんだよねぇ~♪^^
ま、正確に言うと~、ちょっと違うんだけ
どね~「近視手術の最初のキッカケは日本
だった!」というのが正解?かもね。(^^;
日本で大昔に行われた「近視手術」って、
目の角膜の(裏側)に施術を行ったので、
これが「失敗の原因」だったのじゃ。
それを参考にした?のかどうか知らんけど
その応用が「ロシア」で開発され、今の
「レーシック手術」まで発展したのじゃ!
(それ以後は角膜の表面に施術を行った)
そういえば、かれこれ「30数年前?」位
に僕も東京から広島に帰省した頃にとても
興味あったので、「ロシア」の近視手術の
「元祖?開祖?カリスマ?」とも呼ばれる
フィヨドロフ博士の近視手術を見学する為
に東京の「参宮橋アイクリニック?」まで
遠路はるばる行ったのじゃ。。。(^^;
(そのあとの博士との懇親会?も行った
んだけど、誰も博士に質問しないので、僕
一人だったけど、ちょい質問したぜよ!)
ま、そのころは「目の角膜に切れ込み」を
入れるなんて「と~っても怖い」ことだった
のじゃ!!
しかもまだ日本では「近視手術の黎明期
(れいめいき)」だったので(世界では
もう当たり前?の手術だったけど~)
奥山先生?が確か「最初に近視手術を
受けた医師」として有名だったけど、
彼も最初は「とっても恐怖」だったらし
~ね!そりゃ~医師でも自分が受けると
なると「覚悟」は必要だよね~^^;
(ただ、ロシア等では「はい、お次の
方どうぞ~」^^、っていう位に特に
緊張感も全然ない施術だったのじゃ!)
そんなこんなでぇ~、僕も意を決して
最初の頃の施術方法であるメス利用の
「RK手術」からレーザー利用の当時
最先端だった「PRK手術」を広島の
三原市「越智眼科」で受けたのじゃ!
その結果、視力「0.1」くらいが
「1.0-1.5」くらいにまで
回復?してとっても不安だったけど
それからは「メガネよサラバ~♪」の
生活になり「シアワセ」だったよ。
ただね~先生に「センセ~!奥山さん
くらいの視力0.7くらいでいいです」
って提案したんだけど・・・見事に
「超~快適視力?」になった・・^^;
やっぱり当時は僕も「老後に老眼とか
なってもいいように、0.7くらいが
やっぱりイイよね~」って思っていた
んだけどね~^^;;
まあ、当時は広島でも「近視手術」って
ここくらいだったと思うし、他の地域
からも来訪者が多かったとおもう。
手術費用もたしか~「一眼・・30万」
くらいだったかな~??^^;;
(今では、多くの眼科で行われ、一眼が
10数万?くらいでできるそ~じゃね。
やす~い!・・テレビショッピングか?)
RK→PRK→LASIK(角膜表皮切開手術)、
そのほか色々と施術方法もあるらし~
けど、まあ、「目」のことなので、失敗?
じゃないけど「目がまぶしい~」とか
「視力が回復し過ぎて逆に不安じゃ」とか
「夜間とかに見えずらい」とか~「モノ
が滲(にじ)んで見える」とかね~、まあ
色々と人によっては(手術後の最初の頃の
症状とか特にねっ!ま、普通はだんだんと
落ち着いてくると思うけど・・)後遺症的?
な問題もあると思う。
ただ明らかな「失敗例」もたま~に聞くので、
そういう重要な施術は「安心できる医院」
をしっかり選んで「覚悟?!」をもって
(近視矯正手術)を行ってくださいまし~。
だけど、今頃は「最新視力回復メソッド」
というか「メスやレーザーを使わない」
角膜とかに「ある型」を装着・接着して
(切開とか研磨の無い)自然に角膜の
中心が盛り下がり?、網膜への距離を縮め?
「なんか自然な視力矯正」をするという
方法もあるらし~ので、みなさんも色々
検討する場合はご参考まで~^^
思えば、若いときは「視力回復マシーン」
とかっていう「詐欺まがい?!」の機械
とかを数万円とかでよ~~く買って「目に
当てて10分」とかね~、よくまあアホ?
みたいにず~っとやっていたよ。(^^;
(しかもそういう教室とかも東京には当時
あったのじゃ~!なんじゃらほい??)^^
ま、そんなモノで「視力回復」は・・無い!?
でも、コンタクトやメガネでいい人は、
もちろんそれでいいですよ~~^^
これからは、「IPS細胞」とかで角膜再生
とか色々研究されているので、「え?メス?
え?レーザー?・・・ふる~い!」という
時代になると思われます~♪^^
じゃ、「お大事にぃ~~♪」
if you want to be good, get it by yours.
ではでは、このへんで~~(^^