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「小保方晴子は(STAP細胞)を発見していた!!」

「STAP細胞はありますっ!!」と会見で訴えていた「小保方晴子」さんじゃ。不覚にもボクは「マスコミ報道」に「洗脳されて?」いたのじゃ。あれは、もう「10年位前」じゃ。^^;「STAP細胞」発見!ということで、英科学雑誌「ネイチャー」に掲載された「理研の小保方晴子リーダーとセンター長の笹井氏」じゃ。当時は「日本の誇り!ノーベル賞!リケジョの星!」とマスコミでもてはやされたが、一転、「捏造(ねつぞう)」だの「不正論文」だのとたくさんの「誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)」を受けたのじゃ。それでも彼女は会見を開き「正当性」を世界に訴えたのじゃ。その時に言ったのが「スタップ細胞はあります!」との有名なコトバじゃ。日本人女性がああまで「キッパリ」と言い切るのは「かなりの自信と確信」が無いと断言できないと思うぜよ。でもね~それから「センター長笹井」さんが自殺をされたのは残念じゃ。彼もだいぶ心労が重なっていたのじゃと思う。(ただ、彼の自死はボクはちょっと疑っている所もアルのじゃ。CIA等の工作で殺害された疑惑をボクはもっている)ぞよ。やっぱ、「米国製薬会社」なんていう「ヤバイ悪魔」は、「捏造、不正、虚偽、暗殺」なんて「いつもの作業?」的にいくらでも平気で実行するヤツラじゃ。あの「ノーベル賞」すらヤツラの「エリア=範囲」じゃ。あんな「治験」も「安全性」も確認ゼロ?の「コロナワクチン」を「超短期=1年くらい?」で「ノーベル賞」に認定したくらいじゃ。これって、「おかしい?」でしょ?ちがう?「数百万人以上は殺害?」したとも言われる「史上最悪の生物兵器」じゃ。そんなもん「世界中の科学者や医学者」が、なんぼ
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「QD=量子ドットレーザーの夜明け!」

QD?はて??キューデー???なにやらテレビ観てたら、「うん?」なんか「女性がカメラで風景」を撮影している。でも、すこし「目」が「変」じゃ。「なんか見ずらい感じの目」をしている。はて?なんじゃらほい??あ~、彼女は「目に障害」があるという「視覚障害者?」、「ロービジョン?」なんなん??「ロービジョン」って聞いたことないな~って思っていたら。「0.01以下くらいの視力で、真ん中に大きなカベ?のようなイヤ~なヤツ?がいて、とても見ずらいというか生活にかなり支障をきたす障害」ということらし~。(^^;;たしかそういう「ロービジョン人口」は150万人?!え~~っ!すごっ!!日本だけで「150万人!」うわ~!世界では、約2億5千万人じゃ!!!お~~~~~っ!!なぬ~っ!!!どれだけの人が「ロービジョン」なんだよ~!こりゃ、えらいこっちゃ!!で~、「失明者」は日本は「約19万人」世界では「約3600万人」!ということじゃね。「重度のロービジョン=失明者」という内訳となる。(ーー;これに、もしかしての「ヒカリ?」が当てられるかもしれないのじゃ!どうじゃ?!「ええでしょ~♪^」ボクもね~、「目」といえば「近視矯正手術」の経験あるし~、「視界の障害の苦しさ、つらさ」ってよ~くわかるぜよ!しかも「マネー」がかなりかかるしね。だけど、報道によると「QD=量子ドット」というシステム?というか装置?を利用して「レーザー」を安定化させ、電力もおさえ、なにやら「目の網膜」に、まさに「光レーザー」を当てれば、「お~っ!今まで全然見えなかったボクの目が、見えるぞ~~!」ということで、日本の盲学校の生徒さんたちも
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近視手術「レーシック」は日本発だった!?

そうなんだよねぇ~♪^^ま、正確に言うと~、ちょっと違うんだけどね~「近視手術の最初のキッカケは日本だった!」というのが正解?かもね。(^^;日本で大昔に行われた「近視手術」って、目の角膜の(裏側)に施術を行ったので、これが「失敗の原因」だったのじゃ。それを参考にした?のかどうか知らんけどその応用が「ロシア」で開発され、今の「レーシック手術」まで発展したのじゃ!(それ以後は角膜の表面に施術を行った)そういえば、かれこれ「30数年前?」位に僕も東京から広島に帰省した頃にとても興味あったので、「ロシア」の近視手術の「元祖?開祖?カリスマ?」とも呼ばれるフィヨドロフ博士の近視手術を見学する為に東京の「参宮橋アイクリニック?」まで遠路はるばる行ったのじゃ。。。(^^;(そのあとの博士との懇親会?も行ったんだけど、誰も博士に質問しないので、僕一人だったけど、ちょい質問したぜよ!)ま、そのころは「目の角膜に切れ込み」を入れるなんて「と~っても怖い」ことだったのじゃ!!しかもまだ日本では「近視手術の黎明期(れいめいき)」だったので(世界ではもう当たり前?の手術だったけど~)奥山先生?が確か「最初に近視手術を受けた医師」として有名だったけど、彼も最初は「とっても恐怖」だったらし~ね!そりゃ~医師でも自分が受けるとなると「覚悟」は必要だよね~^^;(ただ、ロシア等では「はい、お次の方どうぞ~」^^、っていう位に特に緊張感も全然ない施術だったのじゃ!)そんなこんなでぇ~、僕も意を決して最初の頃の施術方法であるメス利用の「RK手術」からレーザー利用の当時最先端だった「PRK手術」を広島の三原市「越智
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テクノロジー「進化しない癌」

【マトリョーシカ】癌に対して免疫療法を行うと癌が隣の癌細胞の中に入り免疫療法で免疫力を上げた免疫細胞の攻撃から守ってました。この免疫細胞は癌の中に潜り込んだ癌まで殺せず外側の癌しか消滅させられない事が今回新たに新発見されたのです。免疫療法で能力を上げた免疫細胞は良い細胞も攻撃しますが特に癌細胞への攻撃を活発化させ集中攻撃をします。しかし癌の中に潜り込んだ癌は外側の癌を殺されたあと免疫細胞が立ち去るのを確認し外側の癌から出てきて増殖します。この事から研究者たちは癌細胞の中に癌細胞が逃げるのでこの現象を「マトリョーシカ化」こう呼ぶことにしました。マトリョーシカとは人形の中に更にに小さい人形がありその小さい人形の中にも更に小さい人形がある玩具です。この事を発見した研究チームの「イスラエルのテルアビブ大学」は隣の癌細胞に入り込んで守るから免疫療法の効果じゃ薄いと言います。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【免疫療法】現在癌治療のメインは免疫療法が主流になってて癌患者の生存期間を大きく伸ばせ凄い医療進化をしてます。しかし免疫療法の効果は多くの癌患者に対して時間経過とともに薄れていき万全の治療方法じゃありません。特に再発した時の癌は免疫療法に強い耐性を持ちますが現在癌が耐性を持つ仕組みがまだよく解ってないのが現状です。そこで研究者たちはマウスを使って癌細胞の耐性を持つ仕組みを詳しく調べて何が起きてるのか発見しました。そして癌にかかったマウスに免疫療法を施すと半数の癌が何処かに消えてる事が解り消滅したのかと感じました。でもよく調べてみると癌細胞が癌細胞の中に入りこみ免疫細胞が癌に攻撃
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科学技術「永遠の若返り」

【若返り方法】とうとう以前より簡単に30歳若返る方法が発見され世界中が歓喜し全米が泣いてます!それは人間のどの部位も人工的に作れる「iPS」細胞という物を使い若返る方法です。この「iPS」細胞とはiPS細胞に人の遺伝子を入れるとどんな部位にも変化できるスーパー細胞です。この細胞に制作したい人の部位の遺伝子情報を入れるとどんどんその部位に変化して人工的にどの部位でも作れます。心臓や胃や肝臓や肺や皮膚や骨や脳まで人工的に作れてIPS細胞に入れた遺伝子を持つ人に移植する事が出来ます。この「iPS」細胞を発見した人は日本人の「山中伸弥博士」で2007年にノーベル賞を受賞してます。しかし人工的に作った人の部位をそのまま移植しても神経が無くただの物体なので移植時にいくつか工程が必要です。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【作り方】移植方法はまず最初に人の細胞から遺伝子を取り出します。そしてレトロウィルスに入れてウィルスの分裂力を使い遺伝子も一緒に分裂させます。すると遺伝子がこのウィルスの中で細胞化し「iPS」細胞という物に変身してくれるのです。この細胞の中にある遺伝子に作りたい部位の情報を入れると「iPS」細胞が分裂して作りたい部位が出来上がります。しかしこのままでは移植しても神経が無いのでiPS細胞にする時1つの工程を追加します。それは遺伝子入りのウィルスを増やす時作りたい部分の細胞も一緒に入れて増やします。こうする事により神経も一緒に出来て他の神経と繋がるので移植する事が出来ます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【不老不死】人工的に作った臓器をずっと入れ替え続ければ不
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