側室は妻

側室は妻

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写真は【大きすぎる太陽】です。
何故、そんな風に視えるのか、沙織も不明です。
必ずしも視えた通りに撮影できるかどうかは別問題ですが…

さて、先日の話の続きになります。

一夫多妻制について
天皇家を語るのはおこがましい気もするが、
日本の皇室は世界最古を誇る。

それがなぜなのか?
ちなみに【沙織説】だと思っていただければ、幸いです。

① 誰も天皇になろうとしなかったから
諸外国を見ると【全部の国を知っているわけではない】

王朝交代が起こったり、フランス革命が起こったり、ちなみに
これから、冥王星みずがめ座時代に11月から入っていくが、
これは、フランス革命時期と同じ星の巡りである。

王室が脆弱になってくると、王朝交代が起こっている。
権力争いは何度もあったのだが、日本の場合、
天皇になる権利を持った人が古代は争っていた。

しかし、平安時代以降、平将門以外、天皇になろうとした者はいなかった。
日本人は天皇を利用しようとした者はたくさんいるが、
天皇になりたい、とは誰も思わなかったようだ。
王朝交代がなかったのはそのせいもあると思われる。

② 側室を認めていた。
諸外国を見ると
【しつこいかもしれないけど、全部の国を知っているわけではない】
正妻、つまり、王妃の子どもしか、国王継承権がなかった。

庶子、つまり、王妃以外の子どもたちはだいたい、軍人にされ、
軍隊に送られて、それ相応の身分は与えられていたりしたが、
子ども全てに王位を継ぐ権利を与えなかった。

王妃だけでは、そりゃあ、皇太子も少なかろう。
マリア・テレジアのような16人も子どもを産むなんて、
奇跡的なことと思われる。
まあ、彼女は女王だが。

日本では、大正天皇が最後の側室の子である。
とはいえ、日本では、側室は決して、
愛人とか卑下される身分ではなく、
例えば、フランスだったら、
ルイ14世のモンテスパン夫人も
【この人は王妃の死後、極秘結婚をしているが】
ルイ15世の愛人のデュ・バリー夫人も愛人扱いなのだ。

そりゃあ、国王からの寵愛なんだから、それなりに
贅沢は出来たと思われるが、しょせん【愛人】であり、
妻ではないのだ。

ところが日本の場合、明治以降の妾と違って、
正室【正妻】に対しての側室なのだ。
もちろん、単なるお手つきもいたろうが、【側室】は立派な妻なのだ。
天皇家に至っても、中宮・皇后・女御、などランク付けはあるが、
全部ある意味、正式な妻である。
序列はあるけれど。

武家にとっても、正妻にお世継ぎができなかった場合、
出来たとしても、いろいろあって、側室の子が
跡を継ぐのは珍しくなかった。

なんか、歴史のお勉強になってしまったので、続きはまた、後日。

今日も占います…

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