発見の連続が毎日。
<子どもたちの成長を喜ぶ>
それは机が水浸しになるかもしれない。
部屋中散らかるかもしれない。
全身泥だらけになるかもしれない。
<子育ては人生の美しい負担、生き甲斐だととらえる>
自分の中の祈りに心を寄せる。
子育てと親の育ちは両輪。
親が育つと社会に絆が生まれる。
今は、人間の育ちが優先されにくい世の中になりました。
こんな時こそ、スマホを置いて、何も考えない時間を作り、自分の心に耳を傾けてみましょう。
ネットにはない沢山の生きた情報が溢れていることに氣づくはずです。あなたの記憶には人類の記憶さえも眠っています。
子どもたちはおとなたちに「人間て凄いんだよ!」「こんな時代に生きているんだね!」と体をはって氣づかせてくれる存在なのでしょうね。
親は子育てを通して育てられる存在なのですね。