ロリポップでSSL化(https化)ができない原因と解決方法【初心者向け】

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結論からいうと、ロリポップでSSL化できない原因は「独自SSLの設定が完了していない」「ドメインが正しくサーバーに紐づいていない」「WordPress側のURLがhttpのまま」という3つに集約されます。なぜなら、SSLはサーバー・ドメイン・WordPressの3つが揃ってはじめて有効になる仕組みだからです。この記事では、ロリポップを使っている方がつまずきやすいポイントを具体的に解説します。

ロリポップでSSL化ができない主な原因


独自SSLを有効化していない
ロリポップでは独自SSLを無料で利用できますが、管理画面から「利用する」ボタンを押さないと有効になりません。

ドメインの設定が不完全
ムームードメインなどで取得したドメインがロリポップに正しく紐づいていないと、SSLの認証が通りません。

WordPressの一般設定がhttpのまま
SSL証明書を有効にしても、WordPressアドレスやサイトアドレスがhttpのままでは警告が消えません。

混在コンテンツ(画像やCSSがhttpのまま)
サイト内の画像やCSSファイルがhttpで読み込まれていると「保護されていない通信」と表示されます。

リダイレクト設定の不備
httpからhttpsへのリダイレクトを設定していない、または二重設定でループしている場合にエラーが出ます。

ロリポップでのSSL化手順


1. 独自SSLの設定

ロリポップの管理画面にログイン

左メニューから「セキュリティ」→「独自SSL証明書導入」へ進む

SSL化したいドメインにチェックを入れて「独自SSL(無料)を設定する」をクリック

数分〜1時間でSSLが有効化されます

2. WordPressの設定変更

WordPress管理画面にログイン

「設定」→「一般」へ進む

WordPressアドレス(URL) と サイトアドレス(URL) を https://~ に変更

保存後、自動的に再ログインが求められます

3. 混在コンテンツの修正

プラグインを使う場合:Really Simple SSL を有効化すると自動で修正してくれます

手動で修正する場合:データベースや記事本文内のURLを http:// → https:// に置換

4. リダイレクト設定(必須)

httpアクセスをhttpsに統一するため、.htaccessに以下を追記します。

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

実際の流れ


結論:ロリポップでは独自SSLを設定し、WordPressのURLをhttpsに変えればSSL化できます。

理由:SSLは証明書・サーバー・WordPress設定が揃わないと完全には有効にならないからです。

具体例:たとえば、市川市で美容院のサイトを運営している場合、ロリポップ管理画面から「独自SSLを設定」、WordPressの一般設定を「https://」に変更、最後にReally Simple SSLを導入するだけで、サイト訪問者に安心して予約してもらえる環境が整います。

結論再提示:SSL化は難しそうに見えて、実際は3ステップで完了します。

まとめ


ロリポップでSSL化できない原因の多くは 「独自SSLの設定忘れ」か「WordPressのURL未変更」 です。混在コンテンツやリダイレクトの不備も見直せば、必ずhttps化できます。スマホユーザーが多い今、SSLは信頼性・SEO・集客に欠かせない要素です。


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