ずっと力が抜けない体、それは「サイン」かもしれません

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コラム
最近、
「喉が弱くなってきた気がする」
「体がずっと緊張している感じがする」
そんな声をよく聞きます。

私自身も、年齢のせいかな?
疲れているだけかな?
と思っていた時期がありました。

でも、セラピストとして
オイルリンパや整体でたくさんの方の体を触ってきて、
今は少し違う見方をしています。

触っていて感じる「過緊張の体」

施術をしていると、
触った瞬間にわかる体があります。

それは
ずっと力が抜けていない体。

強く押しているわけでもないのに、
こちらが手を置いただけで
体がギュッと身構えているような感覚です。

特に多いのが、お腹まわり。

呼吸はしているのに、
深く動かない。
まるで「ここは守らなきゃ」と
無意識に力が入っているような感じ。

これは筋肉が硬いというより、
長年の緊張がそのまま残っている
そんな印象を受けることが多いです。

お腹が緊張している人に多い背景

お腹やみぞおちは、
安心感と深く関係する場所。

小さい頃から
・親の顔色を見ていた
・怒らせないように気を使っていた
・家の中で気が抜けなかった

そんな環境で過ごしてきた人ほど、
体が「いつでも身構える状態」になりやすいと感じます。

大人になって、
もう安全な場所にいても、
体だけはずっと緊張したまま。

だから、
休んでいるはずなのに疲れが取れない
そんな状態になりやすいのかもしれません。

喉に出やすい「言えなかったサイン」

喉が弱い人は、
首・肩・胸までガチガチなことが多いです。

「言いたかったけど言えなかった」
「本当の気持ちを飲み込んできた」

そんな経験が重なると、
喉や首まわりに違和感として
出てくることもあります。

HSP気質の方や、
毒親育ちと言われる環境で育った方は、
相手を傷つけないように
空気を壊さないように
自分を後回しにしてきた人がとても多いです。

その優しさが、
体に残っているだけなのかもしれません。

名前は知らなくても、体は知っていた

後から知ったのですが、
東洋的な考え方では
体の場所ごとに「意味」を持たせて考える視点があります。

いわゆる「チャクラ」と呼ばれる考え方です。

正直、最初は半信半疑でした。

でも、
喉=自己表現
お腹=安心感

そんな話を知ったときに、
今まで施術で感じてきたことが
答え合わせされたような感覚がありました。

これは、
信じる・信じないの話ではありません。

名前は後からついただけで、
体に起きていることは昔からあった
そんなふうに私は受け取っています。

体は敵じゃなく、味方かもしれない

体の不調があると、
「私が弱いから」
「ちゃんとできていないから」
そう思ってしまいがちですが、

体は、
「そろそろ気づいてほしいよ」
とサインを出してくれているだけなのかもしれません。

無理に変わらなくて大丈夫。
でも、
少し立ち止まって
体の声に耳を傾けてあげるだけでも、
楽になることがあります。

最後に

もし今、
ずっと力が抜けない
喉やお腹に違和感がある
そんな状態なら、

それはあなたが
頑張りすぎてきた証拠かもしれません。

今日のこの話が、
自分を責めるのではなく
少しだけいたわるきっかけになれば嬉しいです。
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