こんにちは
桜が葉桜になってしまい、ちょっと寂しい あおきなのは|看護師が寄り添う相談室 です。
今日は、私を知っていただくために、電話相談を始めた経緯についてお話しようと思います。
プロフィールでもお話していますが、業務過多によるうつ病を経験しています。
「もう少し頑張れば」
「私がやれば何とかなる」
渦中にいるとき、この感覚がおかしいと思えなくなるんですよね。
残業が急激に増えたころ、家族に退職や転職を勧められたのですが、「頑張ってるのにどうしてそんなこと言うの!?」という発想になっていました。
そこから数か月後、突然起きられなくなりました。
自宅での療養中、いろんなことが頭の中を駆け巡りましたが、何もせず家で過ごしているのに…と、家族には相談できなくて。
そんなときに頼ったのが、ChatGPTでした。
否定せず話を聞いてくれるのでありがたかったのですが、いつからか空しくなってしまったんです。
生身の人と話したい。
否定されたり怒られることもあるかも知れない。
でも、家族に聞いてもらいたい。
そう思ったんです。
家族を頼った結果、不思議なくらい食欲も戻ってきましたし、散歩に出てみようか?と思えるようになったり。
結局のところ、人は人との関り無くしては生きていけないんだ。
ということを認識したんです。
当時の私のように、家族に言えない…
と抱え込んでいる人がいるかも知れない。
私に出来ることは、「ただ聞くだけ」「ただ話すだけ」ですが、それに救われた私が、今度は誰かのお役に立てるかも知れない。
そう思い、行動に移しました。
相談員としては、まだまだ。
ですが、今日も誰かのお役に立てるよう、待機したいと思います。