嫉妬心は、できるだけ弱い方がいいのは明白です.
強いと苦しむことが多いです。
この感情の制御が出来ないせいで事件も多々起こっていますよね.
でも、嫉妬心って、誰にでもあるし、抑えようとして抑えられないものなんですよね。
では、どうやったら楽になれるのか.
1番の解決策は、「嫉妬心を引き起こす対象から距離を置く」ということです。
例えば、それが兄弟なら、あまり顔を合わさず、話さないようにする。
例えば、職場の同僚なら、できるだけ話が合わないふりをして遠ざける、など。
社内恋愛の相手なら、見ない、聞かない。最終的には別の会社に勤めた方がいいです。
これをせず、嫉妬心を引き起こす周囲のものに勝ってやろう、勝ってやろうと攻撃的な面で挑んでいく(自分がその人を超えようと自己研鑽できる人は別です。少なくないのは、卑怯な方法でマウントをとろうとしたりします)と、実際は嫉妬する状況自体こそが劣勢にいるわけですから、余計に事態がこんがらがったりして苦しむことになるわけです。
例えば、自分より優れている相手に嫌がらせ、あからさまなマウントをして一時的にいい気分になったとします.でもそれって、全然解決策になっていませんよね.むしろ、その後、そういう手段を平気でとれる根性があらゆるところで露呈し、色々な人にその行為がバレて嫌われたりして結局、嫉妬心が強いせいで何かを破壊していることに気づくはずです。
だから、「打って出てはダメ」遠ざかるのです。
しかし勝ち気な人はこれがなかなか出来ません。負けるような気がするからです。負けたくないから嫉妬心が強いのか、因果関係はわかりませんが、苦しみたくなかったら離れることです。
そうすると、必ず新しい視点へと移れます。
尋常でない嫉妬心を抱かせる相手というのは、やはり交際するには間違った人だと考える、というのも重要です。
自分の問題というより、わざと嫉妬させようと、間違った態度を相手が取り続けているということもあるからです。この場合は自分が特別に嫉妬深いとは言えませんので、相手の振る舞いが原因であれば、悩まずにやはり離れることだと考えます.
大丈夫、必ずそのような相手は、また周囲に同じ気持ちを押し付け、最終的には苦手と思われて、同様に離れていく人がいると思います。
そう考えると、別にどうでもいい相手、となっていくと思います。
執着しないことで楽になれます。
執着をしないことは禅寺での瞑想などに代表され、無我の境地が最終的な到着点です。どんなことにもとらわれない状態、これこそが無我の境地であり、あらゆる苦しみから解き放たれた状態といえると思います。
これも、その嫉妬心という葛藤を与えてくる対象から心を離す、という修行です。
次から次へと浮かぶ考えというのは、その人自身のあらゆるバイアス(片寄った見方)がかかっているので、それに気が付くというのも重要です。
そういう意味で、色々な人に意見を聞いてみるというのは、とても重要だと思います。
占いも、非科学的なもの、という片づけ方ではなく、自分にない見方を啓示してくれる、と捉えるとまた自分自身の人生に光明を与えてくれるのではないでしょうか。