善意の「+α」が必ずしも正解とは限らないと学んだ話

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学び
また依頼したいと思ってもらうために
依頼内容+αの価値を提供しましょう
というアドバイスを目にすることがあります。

もちろん、考え方としては理解できます。
しかし、実務の現場では必ずしもそれが正解とは限らないと感じています。

実際に過去の動画編集案件で
「よかれと思って」依頼内容に+αの対応をしたことがありました。

しかしその結果は、
もっとお願いします(追加料金なしで)
という流れになってしまいました。

さらに別のケースでは、
前回サービスしてくれたから今回もサービスで
という形で、善意が前提条件のように扱われたこともありました。

DM段階と購入後で印象が変わるケースもある


今回の経験で特に学んだのは、
DM(ココナラのメッセージ機能)段階では問題がなくても
購入後のトークルームで条件が変わるケースがあるという点です。

・追加作業を相談形式で持ちかける
・「ついでにお願いできますか?」という形で境界を探る
・納品後も追加対応を期待する発言をする

こういったケースは、決して珍しいものではないと感じました。

「良い人」であることと「プロ」であることは別


善意で行った+αが、
結果的に自分の作業量や単価、時間を圧迫することもあります。

そのため現在は

依頼いただいた内容以外は、基本的に行わない

というスタンスを大切にしています。

これは冷たい対応ではなく
・品質を安定させる
・作業時間を守る
・適正な対価を維持する

ために必要なことだと考えています。

線引きは、自分を守るためでもあり、依頼者を守るためでもある


境界が曖昧になると

・追加作業の基準が不明確になる
・トラブルの原因になる
・お互いに不満が残る

という結果になりやすいです。

明確に区別することで
結果的に安心して取引できる関係になると感じています。

■ まとめ

「+αをすること」よりも大切なのは

依頼内容を丁寧に、確実に仕上げることだと実体験から学びました。

フリーランスとして長く活動していくためにも
これからも適切な線引きを大切にしながら
丁寧な制作を続けていきたいと思います。
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