あなたも聴いてもらっていい

あなたも聴いてもらっていい

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優しいあなたは、いつも人の話を聴いて
自分の気持ちは心の中にしまいこんでいませんか?

友達とランチに行っても

「聞いてほしいことがあるんだけど . . . 」

と、友達の話が始まる。

「うんうん、それでどうしたの?
「それは大変だったね」
「わかるよ」

気づけば、今日も自分は聴き役。

友達の話を聴くことは嫌いじゃない。
むしろ、人の話を聴くのは好き。

だから
「いつも話しを聴いてくれてありがとう」

と言われると

「ううん、私、人の話しを聴くの好きだから
大丈夫だよ」

なんて笑って答えてしまう。

でも . . .

家に帰ってから、なんだかモヤモヤする。
「私も、本当は話しを聴いてほしかったな」

そんな気持ちに気づくことはありませんか?

もしかするとあなたは、ずっと「聴く側」で
いることに慣れてしまっているかもしれません。

相手の気持ちを考えて、話しを遮らないようにする。
相手が話しやすいように質問する。
相手が少しでも楽になるように、言葉をかける。

そんなふうに、いつも誰かの気持ちを大切に
してきたあなた。

でも、あなたの気持ちだって大切にしていいんです。

「今日は私の話しを聴いてほしい」
そう思ってもいい。

「実はこんなことがあってね」
と、自分の話しをしてもいい。

「こんなこと言ったら、相手を困らせるかな?」
「私の話しなんて聞いてもらわなくてもいいか」

と、また自分の気持ちをしまい込まなくても大丈夫。

あなたも誰かに聴いてもらっていいんです。

話すことは、わがままではありません。
誰かに頼ることも、迷惑をかけることでは
ありません。

心の中にため込んでいたことを言葉にすると

「私、こんなことを感じていたんだ」
「本当は、こうしてほしかったんだ」

と、自分でも気づいていなかった気持ちに
気づくことがあります。

そして、誰かに「うん、そうだったんだね」
と受け止めてもらえると
それだけで心が少し軽くなることもあります。

いつも人のために頑張っているあなたへ。

たまには、聴く側ではなく、聴いてもらう側
なってみませんか?

うまく話せなくても大丈夫。
話しがまとまっていなくても大丈夫。

「ただ聴いてほしい」

それだけでも大丈夫です。

あなたの気持ちにも、ちゃんと耳を傾けて
あげてくださいね。


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