どうも!もっちです!
今回はメンタルストレッチ編です!
「目的によって行動が変わる」
についてお話していきます。
それではどうぞ!
いつものたとえ話:「片付けをしない息子」
あるお父さんと息子のお話。
仕事から帰ってきたお父さんは、
リビングでたくさんのおもちゃを出している息子を見つけます。
父:「寝る前に、ちゃんとおもちゃを片付けるんだぞ!」
息子:「はーい。後でやるー。」
というやり取りをした後、お父さんはお風呂に入りました。
お風呂に入って、一息ついた後、リビングに戻ると
おもちゃが出しっぱなしなのに、息子は寝室にいるようです。
さて、ここで問題です!
次に”お父さんは何をする”でしょうか?
・寝室から息子を呼んできて片付けさせる
・お父さん自身が片付ける
・そのまま放置して、ごはんを食べる
など
いくつかの選択肢があると思います。
人によっては、こんなことするなんて信じられないと思う
選択肢があるかもしれません。
では、もう一つ問題です!
”なぜ、その行動をする”のでしょうか?
いつものたとえ話: なぜ、その行動をするのか?
一つずつ考えてみましょう!
まずは、
「寝室から息子を呼んできて片付けさせる」
から始めていきます。
理由:
・使った人、出した人が片付けるものだと覚えさせたい
・片付けないと次遊ぶときにどこにあるか分からず困るので、片付ける習慣を身に付けさせたい
・片付けることを考えがら、遊べるようになってほしい
など
様々な理由=目的があります。
人は、こうなってほしい、もしくは、こうなってほしくないことを回避する
という”目的”を達成するために”行動を選んでいます”。
”使った人、出した人が片付けるものだと覚えさせたい”から
→「寝室から息子を呼んできて片付けさせる」
”片付けないと次遊ぶときにどこにあるか分からず困るので、片付ける習慣を身に付けさせたい”から
→「寝室から息子を呼んできて片付けさせる」
”片付けることを考えがら、遊べるようになってほしい”
→「寝室から息子を呼んできて片付けさせる」
ある目的があって、その行動をしている。という順番です。
(アドラーくんの目的論です!)
次からもう少しだけ強めのストレッチに入っていきます!!
目的が勝つことだとすると??
”行動”は、会話などのコミュニケーションも入っています。
何か目的があって、コミュニケーションをとることが多いです。
楽しい時間を過ごす、新しいアイデアを得る、仲良くなるなど
その時々や相手で目的は変わります。
では、コミュニケーションの目的が「勝つこと」だった場合
どのようなやり取りになるでしょうか。
分かりやすく、「犬派、猫派」でたとえ話をすると
Aさん「犬か猫だったら、やっぱり犬だな」
Bさん「そうなんだ!猫もかわいいよ?」
Aさん「猫ってさ、遊べないし、散歩もいけないし退屈そうだからさ」
Bさん「猫じゃらしとかで遊べるよ?散歩はどうなんだろうね。」
なんてやり取りがあったとします。
人によっては、もう合わないと感じる人がいるかもですが^^;
Aさんが、もし、犬が猫よりもいいんだ!ということを
認めさせたいという目的を持ったとするとどういう会話が進むと思いますか?
次のAさんの言葉は
「猫は、お手とか覚えないし、フリスビーで一緒に遊べないよ?」
「犬は、いざとなったら番犬にもなるし」
という討論のようなコミュニケーションになりやすいともっちは思います。
この後、Bさんが、「いやいや、猫も~」と言い始めると
どんどんとヒートアップしていきます。
なぜなら、Aさんの目的は
”Bさんに、猫より犬の方がいいことを認めさせたいから”
Aさんの頭の中では、この目的を達成するための言葉が選ばれ続けています。
自分の意見が正しいと認めてもらうことは、
ある種「勝つこと」とも捉えることがあります。
「私の意見が正しいよな?そうだよな?認めろよ!」
という心の声が生まれている。
”私が正しくてあなたは間違っている。”
この考えを持って、コミュニケーションをしている多くの場合
それは”正義と悪の決闘”になってしまっています。
もちろん、自分自身は正義のヒーローで、相手は悪の怪人です。
会話の中で、イライラやモヤモヤを感じて言い返したくなったとき
「このイライラは自分の意見を認めさせたいからか?」
と考えてみると、少し視野を広げたコミュニケーションが
取れるようになるかもしれませんよ!
人は、認められたり、共感されたりすることを
自然と求めるものなので、そう考えること自体は自然なことです。
むしろ、脳の機能がしっかり働いているということです。
その思いが強くなって、周りとの関係がギクシャクしたりして
自分自身へのストレスが大きくなり過ぎないようにする工夫はできます!
その一つの工夫策として使うことができるかも!
最後に
モヤモヤ、イライラは、ストレッチが効いている証拠です。
ゆっくり時間をかけて解消するイメージを持つと
柔軟性が上がる気がしています。
ストレッチも伸ばし過ぎるとしんどいと思いますが、
一人ひとりにあった、伸ばし加減で続けてみてくださいね。
人によっては、結構しんどいこと言ってます。
ですので、本当にご無理だけはなさらないでください
あなたにとって、何かに気づきになっていると嬉しいです。
それではもっちでした。
今度ともよろしくお願いいたします。