ざっくり心理学:アドラーくんの目的論

ざっくり心理学:アドラーくんの目的論

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こんにちはもっちです!

アドラー心理学って聞いたことありますか?
嫌われる勇気」がベストセラーになり
ご存じの方も多いのではないでしょうか。

僕はこの本を読んで「面白い!」と感じましたが
同時にとっつきにくさも感じました。

どちらかというとアドラーくんの目的論よりも
フロイトくんの原因論の方が
すんなりと入ってくるように思いました。

もっちなり。にはなりますが、
両者を比べながらできるだけ、ふんふんと
読めるような形で紹介してみたいと思います。
2部構成になります。

目的論を理解していくと少しずつですが
物事をみる視野が広がったり、
違う考え方を受け入れる能力が高まる感覚が僕にはあります。

少しでもこのブログから気づきが得られると嬉しいです!
それでは前半の導入部分の始まり始まり。

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フロイトくんは、

「人の行動はこれまでの経験から決まる!」

と考えていました。
むかつくことがあったから怒る。という感じです。

例えば、親子で喧嘩するシーンを元に説明してみます。


お母さん「あんた!靴下はいつも裏返して洗濯機に入れてって言ってるでしょ!」
息子「いつもがみがみうるさいな!干すときに裏返したらいいやん!
お母さん「はぁ!?洗濯してあげてるんだから、裏返しなさいよ!
息子「うぜーな!黙って干せよ!」(自室に戻る)
お母さん「はぁ!?ちょっと待ちなさい!


ってなやり取りがあったとします。
このシーンをフロイトくんが説明すると

お母さんは

靴下が裏返って洗濯機に入っていた” から ”怒っている

となります。これは分かりやすい。そりゃそうだ。


しかし、アドラーくんは違いました。

「人の行動は”これからどうなってほしいか”で決めているのだ!」

と考えました。はて?どういうことか。

どうしたいか、どうなってほしいかを考えて
その目的を達成するために行動を決めているというのです。
(ん??)


先ほどの親子喧嘩のシーンをアドラーくんが説明するとこうなります。

お母さんは

息子に洗濯物を裏返して入れさせる” ために ”怒った

となります。


まぁそりゃそうだ。こういう言い方もできるだろう。
何かフロイトくんと違うことを言っているのか?

と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、
実は大きく違います。

アドラーくんの考え方を目的論と呼びますが
こちら側の捉え方だと

怒っている”のは、”自分でそうしようと決めて怒っている

となります。誤解を覚悟でめっちゃ簡単にいうと

怒りたいから怒ってます。

はぁ?ってなった方、僕も最初そうなりました!
いやいや!息子のせい!でしょってなってました!

時間をかけて考えてみると
段々と納得できて腑に落ちるようになっていきますよ!

次回そのきっかけになれるように
少しでも分かりやすくお伝え出来たらと思います。
お楽しみに!

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