日本はイランを見習って無人航空機を2000機揃えるべし
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そもそも無人航空機は原潜などとは比較にもならんほどコストが安いわけです。ましてや迎撃用ミサイルとのコストの差は100倍以上だと聞きます。となればいかにアメリカやイスラエルがイランの無人航空機シャヘドを迎撃用ミサイルで撃ち落とそうが、彼らはそれを2000機保有している以上キリがありません。テレビでは【軍事力では全く歯が立たないイラン】などと報道されておりますが、冷戦時代の古臭い見方です。実は日々苛立ちを募らせているのはイランではなく、トランプやナタ二エルの方なんです。何しろ軍事費は迎撃用ミサイルだけではありません。日々の人件費もかさむし、ホルムズ海峡を封鎖されれば原油も瞬く間に高騰します。となれば彼らは選挙を控える身ですから自身の政治基盤が脅かされるわけです。かと言ってこの戦争に明確な意味はなく、単純にイランが悪者だとは思えません。どころかこれは戦争屋のアメリカとイスラエルが仕掛けた極めて悪質かつ無意味な戦争にしか思えないんです。では日本はどうでしょうか?いまだに冷戦時代の発想から抜け出せず原潜保有に固執する。ですがすでに日本の海の防備は万全であり、護衛艦やデイーゼル潜がおればまず心配いりません。そもそも原潜保有推進派からはそれを保有した後のビジョンがまるで見えてこないし、沈黙の艦隊の見過ぎでしょう。それよりも中国はすでに無人航空機を何千機も保有しており、メーカーが実に600社もあるという事実にこそ注目すべきです。じゃあ日本にそんなメーカーが果たしていくつありますか?真剣に国防を考えるならば日本は無人航空機を2000機揃えることを最優先にすべきです。そうなれば空の防備は万全だし、もはや攻めてくる国は皆無。ましてや原潜保有や憲法改正も不要になるし、日本は中国との無意味な戦争をも回避できます。繰り返しますが、今さら日本が原潜保有する理由が全くわからない。必要もないのに拳銃を買い求め、近隣住民に「強盗でもやりませんか?」と持ち掛けているのが今の日本の偽らざる本性。私ならイランに肩入れしますね。日本はイランと関係が良好なんだから。今こそ賢明な彼らに学び、無人航空機を2000機揃えることを検討する時期。今の日本は戦前と同じくモラルとリアリティーを失い、破滅へ向かって止まらない状態。ですが原潜保有ではなく無人航空機を選ぶならば破滅を回避できます。そろそろ日本も冷戦時代の発想から脱却すべきではないでしょうか。