ペナントレース残り数試合でスパートをかけてはいけない

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もし仮に巨人が残り5試合を全勝すれば2位でフィニッシュするかもしれませんが、それは将棋で言うところの悪手です。ではなぜそれが悪手なのか?プロ棋士でもつい悪手を指してしまうのは一見それがいい手に見えるからです。確かにホームでDNAを迎えるのは心強いだろうし、むしろ阿部監督はハマスタで絶対にやりたくないように感じます。ですが【2位になるのがよくないケース】もあるんです。問題なのはドームでDNAと対戦することではなく、5連勝することで巨人のピークが前に来ることです。要はピークの持っていき方がダメなんです。ポストシーズンは勝ち抜き戦ですからピークを後ろに持ってこないといけません。どこが来るかは知りませんが要はパリーグのチームです。では実際に巨人が2位でDNAと対戦したとしましょう。するとどうなるか?巨人は今がピークですからDNAと対戦すれば勝つかもしれません。ですがいち早くピークを迎えるので、それ以上の力が出なくなってしまうんです。となれば阪神と甲子園で対戦する頃には下り坂に入るでしょう。どん底ではないかもしれないけどチーム状態はかなり悪いですからたぶん阪神に勝てないと思います。ピークを前に持ってくるのは一発勝負の時です。例えばボクシングのタイトル戦とか大事な試験があるとか。バイオリンやピアノのコンクールだとか。ですが勝ち抜き戦は複数のチームと何試合もやる以上、ピークが前じゃダメ。何でピークが後ろかと言うと【早くピークを迎えたチームは早く負けるから】。2006年のジーコジャパンがそうでした。あろうことかジーコ監督は大会前の親善試合のドイツ戦にピークを持ってきました。その結果どうなったかはあなたもきっとご存じでしょう。もちろんグループリーグで敗退しました。野球漫画の世界でもペナントレース残り数試合でスパートをかけるチームなんて見たことも聞いたこともありません。もちろん阿部監督だけです。巨人の監督をしておればきっと中華思想みたいになっていくんでしょうね。阿部監督はきっと【俺を中心に世界が回ってる】とカン違いしておるんでしょうね。ペナントレース残り数試合で全勝していいのは4位から6位のチームだけです。いったいどこのチームがこの時期にスパートをかけるんでしょうか?今は消化試合なんですからファームの選手を1人でも多く使う時期でしょう。阿部監督はマー君を使わない方針に変えたようですが、いかにも遅い。そもそもポストシーズンに投げないピッチャーを優先的に投げさせるのはいかがなものか。
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